とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
「クリス、気を付けろよー」
 千尋さんに対しては「また後でな」と言って拠点に戻るだろうか。
11/5 23:09:21
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「想定外の事も含めておかんとな」
 去っていく光景を少しばかり見た後、目的の場所へと向かっていった。
11/5 23:08:36
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、じゃあそうさせてもらうよ。
でも……縁起でもないことは言わないでね」

と、何もなければ彼も拠点に戻るだろう。
11/5 23:07:27
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「いや、大丈夫だ。こっから先は俺の時間だ。帰って寝ててもいい。
 さて……」
 選別者の拠点に行くために踵を返す。
「万が一だが、俺が戻って来なかった、死んでいた場合はジョンが分かる筈だ」
 生死が判別できるものを持たせてあるらしい。
11/5 23:00:55
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「わかった。他に手伝うことがあれば手伝うけど」
11/5 22:54:50
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
 ぼそり。
「……いや、これで放置だ。あくまで確認しに来た時の偽装だからな。待ち伏せ用ではない。罠を仕掛けたいのならば仕掛けていいが、……生きていると思われるかもしれんぞ」
11/5 22:48:35
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「で、これで……待ち伏せをする、ということかい?」

ぼそぼそ。
11/5 22:47:15
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「らしくていいんじゃないのか?」
 勝手に備えていいぞ、と。
 そして、骨は柔らかな土の下に埋まっていく……。簡易的だが立派な墓になった。
11/5 22:42:39
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「……線香と花は必要かい?」

だんだん慣れてきている自分が恐ろしくなってきた。
11/5 22:38:55
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「だろうな。俺にとってはどうでもいいが」
 死体が燃え尽きた後、熱を持つ骨を冷気の魔術で冷やした。ツッコんだら持っていたとしか言わないか何も言わないか。どちらにしても、人間として完全に黒だ。

「ああ、墓を掘らねば。あの木の根元あたりにしよう」
 完全に男は冒涜者である。
 指先を動かし、陣を作っている。それは、土の柔らかさだとか、深さとか、細かな指定をしているようだ。
11/5 22:28:42
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、暫く大通りに来てない時点でおかしいなと思う人はいそうだけど……」

と、その様子を見ている。
どこから調達してるんだろう、とは思ったが、そこは敢えてツッコまないことにした。
11/5 22:21:56
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
「……」
 全く、と言った感じで顔を抑えてる。
11/5 22:15:46
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