とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> たまき(277) 選別者(380)
カズム(ENo.29)
 顔を軽くペシペシされている……。
【choice[起きる,起きない] : 起きる】
10/25 22:40:56
> 選別者(380) 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
魘されている様子を見て、ぺしぺしと顔を軽く叩き始めた。頭突きなりして強制的に起こすか迷っているようだ……
10/25 22:39:38
> たまき(277) 選別者(380)
カズム(ENo.29)
「ぅ~……」
 時間が時間なのか、それとも眠たかったのか、寝てる。
 相変わらず魘されている。
10/25 22:23:19
> 選別者(380)
???(ENo.277)
遠慮なくふて寝した。不機嫌そうに伏せながらも青年の様子を眺めている。
10/25 22:18:29
> たまき(277)
 (ENo.380)
 暫く待っても特にやってくる気配は無い。不貞寝しても良さそうだ……。
10/25 22:11:22
> 選別者(380)
???(ENo.277)
なんともなかったが、水に触れること自体あまり好きではないらしい。前足を振るって水分を払った。
暫くまたテントの前に座り込んでいるが、何も起こらなければふて寝しに中へと入っていくだろう。
10/25 22:09:57
> たまき(277)
 (ENo.380)
 多分、猫さんにとっては唯の水かもしれない。ちめたい。
10/25 21:11:16
> 選別者(380)
???(ENo.277)
地面に残った水の匂いを嗅いでいる。毒性や酸性がないと判断すれば、前足の先でつつきはじめるだろう。
10/25 21:10:18
> たまき(277)
 (ENo.380)
 そのまま、浮遊物体は逃げて行った……。
10/25 20:15:23
> 選別者(380)
???(ENo.277)
余程浴びたくなかったらしく、ものすごい勢いで避けた。尾を地面に激しく叩きつけている……。
10/25 20:13:45
> 選別者(380)
???(ENo.277)
「!」
得体の知れないものを浴びたくないのか、避けようとする。
【1D100<=40 回避 : 91 → 失敗】
10/25 20:12:01
> たまき(277)
 (ENo.380)
 何かは空高く飛び上がって此処から去る、前に水をペッと猫さんに掛けようとする。
【1D100 : 40】
10/25 19:42:20
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