RNo.12 とある冒険者？のテント

早川千尋(ENo.148)

「ああ、お願いしていいかな？」

と、その装置で吸収するなら受け入れるが……

11/5 13:25:42

「……ああ、いいだろう。
　カズムとやらの安否は兎も角、その選定者とやらはどうなるか分らんからな」
　水などが反応に引っかかる可能性も含めて。

「取引後、俺はすぐに行動するが」
　カラカラ、幾つかの小瓶と謎の丸い装置を取り出す。

11/5 11:39:12

(ENo.148)

彼は暫し考えた。
自分の魔力量を割り出した後、生命力の補助に使っている分を差っ引いて……

「じゃあ、"これくらい"でどうかい？」
彼が提示した魔力量はおおよそ750くらいだ。
それくらいであれば、千尋一人でギリギリ賄えるはずだ。

11/5 01:17:04

「いくらでも？
　なら、最低でも二人分のエネルギー（数値で言うと200程）があればよい」
　魔力や精神は、3で割られるので、数値にすると600程必要となります。変換率が悪い。

11/5 00:47:36

早川千尋(ENo.148)

「これ、具体的な数値で言った方がいいやつかな？
僕としては、好きなだけ持って行ってくれて構わないんだけど……」

11/5 00:45:16

「……」
　暫しの思案。

「……量による」
　量によるらしい。言わなければ、答えてくれないタイプだ。

11/5 00:42:41

早川千尋(ENo.148)

「今パッと渡せるもの、といえば魔力くらいしかないけど……」

と、頭を抱えている。

11/5 00:40:47

「うむ」
　男も魔術師としての側面を持つが、……分かっていてやってそうだ。言わない辺り、かなり性質が悪い。
　ちなみにジョンは生命や精神、魔力も代用できることを知らない。この男、やっぱり性格が悪い。

11/5 00:37:33

早川千尋(ENo.148)

「わかった……調達してみるよ」

ちなみに千尋には、魔力なら腐る程あるのだが……

11/5 00:33:43

「……」

「読み応えのある魔導書、珍しい素材、或いは魂のエネルギーだな」
　どれかが欲しいとの事だ。

11/5 00:31:33

早川千尋(ENo.148)

「こちらとしても調達する必要があるから……何か言ってくれた方が助かるんだけど……」

と、困惑している。

11/5 00:28:25