とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「このくらいのことなら受け持つよ」
と、彼も乗り気だ。

「僕の場合、母さんが神様だったから、あんまり人間界に降りてくることもなくてね……父さんと二人暮らしだった。
父さん、家事とかてんでダメだから、僕が引き受けていたんだよ」

と、醤油で味を調節しながら食べている。
10/13 17:18:56
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「次も? うわー、楽しみだなー」
 作って貰えるだけでも嬉しい青年であった。調理食材が増えたよ!やったねry
「子供の頃から……それは手際もいいよなぁ」
 もくもくと食べている。
10/13 11:23:32
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「つ、次はもう少しうまく作れるようにする……」

確定ロールで調理できる食材に水龍が追加された!

「料理は子供の頃からやってたからね……結構自信はあったんだけど……」
10/13 10:58:34
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「んまい!」
 青年はすき焼きの味を忘れてしまっているので大丈夫だったようだ。つまり、今のところのすき焼き味はこれで記憶されることに……。
 貴方の声を聞いた感じだと結構拘りがあるのかなと思った青年だ。
10/13 10:53:44
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
ソースの味付けは、ちょうどすき焼きを薄くしたような味付けだ。
それでもって、肉の焼き方はステーキなので、素材そのものの味も楽しめる。
しかし……味の濃さの調整をどうやらしくじったみたいだ……

「ソースにするならもうちょっとわりしたは濃く、か……」
10/13 08:59:34
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「? じゃあ、いただきます!」
 想定の違いなどを知らずに青年は食べる! お味の方は……?
10/13 01:59:07
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あ、ああ……構わないけど……」

味見をしたら、想定と味が違ったのを気にしているらしい。
(それでも彼の料理スキルと事前情報のおかげでまあまあの出来なのだが)
10/13 01:51:47
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「おぉ! 美味しそうだなー」
 わくわく待っていた。出来立ての水龍のすき焼き風を見ている。
 お箸は使えるよ。
「いただいても……?」
 楽しみにしすぎな青年だ。
10/13 01:46:18
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「そっか水龍か……もう少し食材の水気を取っておくべきだった」

想定よりも味は薄くなってしまった。
10/13 01:41:34
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん……じゃあ……」

と、彼は少し考えた後、食材に手をつける。
水龍の肉を程よい大きさに切り、薄く塩で下味をつける。
鉄板があるのならば、鉄板に薄く油を敷き、その上で肉を焼く。焼き加減はミディアム、といったところか。
それと並行して、醤油、味醂、砂糖を混ぜて、わりした風のソースを作る。
付け合わせの野菜は人参、じゃがいも、ねぎ、椎茸。

料理が完成すると、二人分お皿に盛り付けて、生卵とソースをかける。

「よし、できたよ」

【1D100+50 : 10[10]+50 → 60】
味を教えてもらった分の補正込み
10/13 01:39:28
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
名前消えてた。
「ああ、好きだよ。すき焼き、いいなー。味もあまり覚えてないし」
 素材的には豪快にいった方が美味しいかもしれない。
10/13 01:18:05
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「さて……どうしようかな……」

と、食材を見ている。

「カズムさん、和食が好きだったよね?だったら、すき焼き風にしてみるとか……」
でも素材の味を活かせるのはステーキだろうか、とも考えていた。
10/13 01:12:57
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