とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
カズム(ENo.29)
「よし……」
 水を汲みに行ってたらしい。水袋を持って戻ってきた。
「……誰か来たのか?」
 不審な痕跡があったので訝し気だ。
10/11 19:42:10
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
幾たびか尾を揺らし、なにか考えるような素振りを見せてからそちらに向かうだろう。
10/11 19:29:19
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
 深淵料理が出てきたテントから「たすけて……」と微かに聞こえるだろうか……。
10/11 19:26:38
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
深淵料理のいるテントから出てきた。テントの入口に座り、盗賊の行動をじっと見ている……。
10/11 19:19:22
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
(警戒されてるな。猫だし別に、……いや捕まえれば金にはなるか?
 兎も角、もう一つのテントを見てからだな)
 などと考えて、いったん外に出るだろうか……。
10/11 19:11:53
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫は尾を頻繁に揺らしている。ずいぶんと盗賊を警戒しているが、侵入しなければ何事もなく済みそうだ。
10/11 19:09:36
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
 盗賊はというと……。金目のものが無いか一応見渡している。
 しかしこのテントは質素すぎるのだ。無いに等しい。三毛猫さんが居るだけだ……。
10/11 19:02:19
> たまき(277)
深淵料理(ENo.29)
 食べて欲しいだけなので近くに居るだけのようだ。実際無害。
10/11 19:01:23
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
深淵料理に向けて低く唸り声を上げつつも、まあこれは一応食べ物らしいから後回しでいいか……とでも思ったのだろうか。
猫は深淵料理から距離を取りながら盗賊の動向を窺っている。
10/11 18:59:46
深淵料理(ENo.29)
 ねこさんに食べて欲しそうに寄ってきた……。
10/11 18:52:18
深淵料理(ENo.29)
 盗賊の精神は大丈夫だったらしい。深淵料理の行動はどちらに赴くのだろうか?
【choice[盗賊,ねこさん] 皿ごとにじり寄っていく : ねこさん】
10/11 18:51:44
> たまき(277)
盗賊(ENo.29)
「……」
 猫はともかく、真ん中に鎮座している得体の知れないものを見てしまったわけで……。
【1D100<=50 精神大丈夫かな? : 32 → 成功】
10/11 18:49:32
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力