とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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早川 千尋(ENo.148)
「夜分遅くに失礼するよ。でも、今の時刻が分からないのは不便ではないかい?
それに……さっきのことは、僕にも非がある。僕のせいで君が光を失った……それを是とすることが、僕にはできなくてね」
10/8 23:23:31
カズム(ENo.29)
「千尋か。
 こんな深夜? に俺になんか用でもあったのか???」
 まるでないと言わんばかりだ。
10/8 23:20:48
早川 千尋(ENo.148)
「君がなかなか起きてくれないからね!」

と、代わりに答える。
10/8 23:19:46
カズム(ENo.29)
「あー、ティンか。何で大きな音を鳴らしたんだ???
 あともう一人は……」
 気配を探っている。
10/8 23:19:08
「声で当てられたら褒めて遣わすぞ?」
やっと起きたかとやれやれ顔だ。大ヒントとばかりに軍靴をその場でカツカツ鳴らすだろう。
10/8 23:17:50
カズム(ENo.29)
「へぁ!?」
 メチャクチャ驚くわけではなかったが、結構驚いた!
「うー……」
 目を押さえながら人の気配がするのに気付く。
「どちら様で???」
 悪夢を見てからの強制起床も相まって少し混乱している。
10/8 23:15:44
カズム(ENo.29)
【1D100 紙鉄砲の威力 : 60】
10/8 23:13:56
(悪運が強過ぎないか????)

そして軍人は紙鉄砲をぱぁんするだろう。
10/8 23:13:17
カズム(ENo.29)
「う……」
【1D100<=92 : 95 → 失敗】
10/8 23:12:08
(これは雑にチラシで折り紙し始めたティンさんだ)

(紙鉄砲――)
10/8 23:11:48
早川 千尋(ENo.148)
「君にとって重要な案件だと思うよ。起きてくれないかい?」

今度はもう少し強く。
10/8 23:10:17
カズム(ENo.29)
「う゛ぅ゛~……」
 ギリギリ歯を食いしばっている。起きろ。
10/8 23:09:22
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