とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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カズム(ENo.29)
 貰ったご飯以外見つからなかった人。
10/8 18:19:18
カズム(ENo.29)
―――――――――
10/8 18:10:05
カズム(ENo.29)
「ふふ、それはありがたい限りだ。
 またなー」
 そういって見送るだろう。
10/8 17:42:42
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、そちらこそ。僕としても歳の近い友人ができたみたいで嬉しかったよ」

なんて言いながら、テントを後にするだろう。
10/8 17:41:32
カズム(ENo.29)
「年齢近いと何というか、気軽にって感じはするかもな。
 大丈夫だ。人が来てくれて俺は嬉しかったし、弁当ありがとうな。返せるものが無いのが口惜しいが」
 どこかの深淵料理は食べられて満足したようだ。
「お気をつけて、また何処かで会おうな」
10/8 17:35:54
早川 千尋(ENo.148)
「僕は20歳だ。だから歳は近いんだろうね。
まあ、僕も面白い話はできないよ。
長居をして申し訳ない。そろそろ失礼させてもらうよ。
元々はお弁当を渡したかっただけだしね」

ちなみに深淵料理を食べてもケロッとしている。
彼が人間ではない故なのだろう。
10/8 17:33:10
カズム(ENo.29)
以上、ダイスロールの為の発言でした。
10/8 17:29:40
カズム(ENo.29)
【3D6>=9 昼ご飯は食べたので夜用のカウンター減少 : 10[2,5,3] → 10 > 成功】
10/8 17:21:18
カズム(ENo.29)
【1D100<=22 ちょっと食料集め : 54 → 失敗】【1D100<=22 : 59 → 失敗】
10/8 17:20:22
カズム(ENo.29)
「仕方ないさ。恒常的な記憶喪失だが動けなくなるよりはマシだ、と思ってる。少なくとも自分自身の事は覚えてるしな。肉体年齢の設定は18歳だから、千尋の年齢が近いのであれば、近いのだろうさ。ああ、長生きはしているが、……面白話は出来ないな」
 死んだり追われたり閉じ込められたり。
10/8 15:48:46
早川 千尋(ENo.148)
「記憶喪失、か……変なことを聞いてごめんね?
僕と歳が近いように感じたけど、だいぶ長く生きているんだね」

と、彼の話に耳を傾ける。
10/8 15:44:14
カズム(ENo.29)
「うまくいったのなら、俺は此処に居なさそうだしなぁ……。

 ああ、あったのは覚えている。けど、長い時を過ごしていたからか、過去の記憶は殆ど覚えてないんだ。だから、言いたくても言えないな」
 人間に近い身だからなのだろうか。蓄積され過ぎた記憶は風化してしまうのだろう。
10/8 15:41:47
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