とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
深淵料理(ENo.29)
 テントの入り口にこっそりいる深淵料理だ……。

 発言キャラクター間違えちゃったよ。
4/22 12:36:58
> ネコト(282) 見知らぬ男(29)
ルイ(ENo.389)
「ああ、見た目は完全に人ではないな。人っぽい形はしてたけれど、たぶん、神か何かかなぁと凄そうだし」

 水龍は狩ってきたとか言ってたような。撫でられるのかな? と思いながら。

「そうかい? あんまり気にしないようにしていたが……」
4/22 12:36:03
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「そいつもなかなかの人じゃないやつかにゃー。撫でまわしたくなるにゃ~」
初対面の人に撫でる気満々である。

「んにゃ。でもちょっと可哀想だ。もうちょっと豪華にしたいにゃー」
4/22 12:19:51
> ネコト(282)
ルイ(ENo.29)
「貰い物なんだ。喜んで貰えて、その人……? も嬉しいかもな。
 それはご飯に困っているって言ったら、……ビックリしたな。小さくしてもらって5mサイズだったし」

 水龍だもの。

「うん? ああ、そうだな。まあ、食べて死にはしなければどうにかなるし、解毒も出来るし、問題はないな」
4/17 16:58:24
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「大丈夫にゃ!おお、これは水龍!貴重なものに感謝しつつ、頂くとしよう!!」
手を合わせるとばくばくと食べ始めた。食いっぷりがいい。

「ルイはこういう…生活を、送ってるのにゃ?」
食べながら話している。
4/17 13:19:14
> ネコト(282)
ルイ(ENo.29)
 干された魚と残りの水龍の串を持ってきたようだ。

「ええと、戻ってきたぞ」

 それらを皿にのそっと乗せる。あとは水を添えて。

「どうぞ。もう少しなんか気の利いたものが出せればいいんだけど、料理すると大変なことになるから」

 深淵を作り出してしまう意味で。
4/16 22:01:43
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃは!決まって良かったにゃ!ルイよ、私は此処で待っておるゆえ、気をつけるのだぞ!」
手を振って見送る。座るところを探す前に彼は宙に浮いて、空中座りをした。
4/16 17:43:15
> ネコト(282)
ルイ(ENo.29)
ベスト3。それは被りそうだな。名前が被っていたら気不味いからな、あはは……。
 ルイだな、この姿ではそう名乗らせて貰うよ。ありがとう」

 あぁ、と思いながら。

「せっかく来てもらったのにおもてなしがないのはあれだな。ちょっと向こうのテントを見てくる」

 少し外の様子を伺ってからなにかしら取りに行ってこようとするだろう。
4/16 17:25:06
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「うにゃあ…。にゃら【choice[フィルマ,ルイ,ベカント,シン] : ルイ】」でいいか?
ミケ…猫の名前ではベスト3に入るにゃ…」
猫魔王調べらしい。
4/16 17:12:44
> ネコト(282)
「ミケ」

 ミケである。今は此処に居ない三毛猫がいる。たぶん、散歩でもしてるのだろう、と思っている男だ。

「ミケ、ミケはー……三毛猫が居るから、別のにしてもらっていいかい? 今は居ないけど」

 三毛猫が本当にミケだったら気不味い。そもそも、名前があるのか知らないのだが。
4/16 17:06:39
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ようし!では…そうだな。
【choice[フィルマ,ルイ,ミケ,ベカント,シン] : ミケ】にしよう!」
勝手につけてしまったが、断ることもできる。
4/16 16:43:01
> ネコト(282)
「ああ、お願いしていいか? この姿の間だけだけれどさ」

 そんなことは知らず、頼むのだ。猫魔王さんのネーミングセンスは如何に?
4/16 13:00:13
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