とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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ネコト(282)
ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「わ、わかってるよ、猫って言ってたし」
猫の状態で死んだら戻るんだろうなぁと重いながら。
「そうだな。あと、色付けした料理くらいか?」
深淵は着色料など一切入っておりません。ただ、料理として冒涜のみ。
「あ、食べた……。ええと、お粗末様?」
不快感触で食いきる人は少ないのかもしれない。
▼ねこまおうは しんえんりょうりを たいらげた!
猫の状態で死んだら戻るんだろうなぁと重いながら。
「そうだな。あと、色付けした料理くらいか?」
深淵は着色料など一切入っておりません。ただ、料理として冒涜のみ。
「あ、食べた……。ええと、お粗末様?」
不快感触で食いきる人は少ないのかもしれない。
▼ねこまおうは しんえんりょうりを たいらげた!
4/30 18:55:56
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見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「猫人にはできないのでよおく考えるんだにゃあ」
と念のために言っておいた。
「紫の食べ物はキャベツかさつまいもくらいだにゃあ」
味も香りもポトフではあったが、見た目はそうではない。
…にも関わらず猫魔王は完食した。
と念のために言っておいた。
「紫の食べ物はキャベツかさつまいもくらいだにゃあ」
味も香りもポトフではあったが、見た目はそうではない。
…にも関わらず猫魔王は完食した。
4/30 15:22:10
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ネコト(282)
ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「意思を持つようになるのか……
猫になりたいときは、……いやいや、聞かなかったことにしてくれ」
いくら何でも魔が差してはいけない。猫派と言えども、猫を愛でるのと猫になるのは違う。
匂いも香りもポトフである。肉や野菜が溶け込んだ味がするのだろう。……既に見た目がドロドロなのであるが。
「一応、食べ物だよ……」
ついでに言うなら深淵料理の温度は生ぬるいかもしれない……。
猫になりたいときは、……いやいや、聞かなかったことにしてくれ」
いくら何でも魔が差してはいけない。猫派と言えども、猫を愛でるのと猫になるのは違う。
匂いも香りもポトフである。肉や野菜が溶け込んだ味がするのだろう。……既に見た目がドロドロなのであるが。
「一応、食べ物だよ……」
ついでに言うなら深淵料理の温度は生ぬるいかもしれない……。
4/29 22:37:52
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見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「猫になると、普通の猫のように意識を持って、エサを探しに行くにゃ~。野良猫と普通に生活できるわけだ。
元が自我を持っていると、猫になってもそのままだぞ。戻したければ、我に忠誠を誓うにゃー」
この猫人、やはり魔王である。でもなるべく猫にしたくない思いも実はあるようだ。
味は良いのだが、どうやら違和感はもちろん、不快をも覚えた。
「ポトフ?ふうむ、しかし…何だか見た目通りというべきか…生き物かと思うのだが…?」
もぐもぐしている。匂い・香りはどうだろうか。
元が自我を持っていると、猫になってもそのままだぞ。戻したければ、我に忠誠を誓うにゃー」
この猫人、やはり魔王である。でもなるべく猫にしたくない思いも実はあるようだ。
味は良いのだが、どうやら違和感はもちろん、不快をも覚えた。
「ポトフ?ふうむ、しかし…何だか見た目通りというべきか…生き物かと思うのだが…?」
もぐもぐしている。匂い・香りはどうだろうか。
4/27 14:21:14
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ネコト(282)
ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「なんでも猫に? 猫になったモノはどうなるんだ?」
それは凄い事なのでは、と。意識はどうなるんだろう。
口に含むと舌にねとねと纏わりついてきたり、もぞもぞ動いたりなどするだろうか。簡単に言うと口の中で不快な感覚ばかりする。
「触感と動くのを気にしなければ、まあ、出来た非常食だと思う。見た目の時点で人に見せられるものじゃないけど。あ、たしかそれは、ポトフだったかな」
ポトフの原型が味しかない。
それは凄い事なのでは、と。意識はどうなるんだろう。
口に含むと舌にねとねと纏わりついてきたり、もぞもぞ動いたりなどするだろうか。簡単に言うと口の中で不快な感覚ばかりする。
「触感と動くのを気にしなければ、まあ、出来た非常食だと思う。見た目の時点で人に見せられるものじゃないけど。あ、たしかそれは、ポトフだったかな」
ポトフの原型が味しかない。
4/26 14:06:45
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見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「ふーーむ。ヘンな感触…ちょっと気になるので食べてみるにゃ。ああそれと、私は猫に変えられないものはないぞ」
ステッキをしまい、手持ちのフォークで食べてみた。
「これは…なんだ?うまいし、温かいな…?が、砂糖のような感触がするな…?」
ポトフを知らなかった。
ステッキをしまい、手持ちのフォークで食べてみた。
「これは…なんだ?うまいし、温かいな…?が、砂糖のような感触がするな…?」
ポトフを知らなかった。
4/25 14:27:04
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ネコト(282)
ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「食べても平気だと思うぞ。一応作った味にはなっているし。ただ、舌に纏わりついたり、変な感触はするかなーと……」
毒性とかもなさそうだ。
【choice[カレー,シチュー,ポトフ] どんな味? : ポトフ】
毒性とかもなさそうだ。
【choice[カレー,シチュー,ポトフ] どんな味? : ポトフ】
4/24 11:11:54
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見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「…食べても平気か?いや気にしなければと言ったから…食べられるなら食べてみたいにゃ」
好奇心が疼いたようだ。
好奇心が疼いたようだ。
4/24 11:09:17
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ネコト(282)
ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「うーん、基本的に料理は動かないな? これは非常食みたいなもんだし、腐らない、味は、まあ、気にしなければ……」
一部を除いて料理は動かない。深淵味の料理。
「猫に変えれるんだ!? ど、どうぞ?」
一部を除いて料理は動かない。深淵味の料理。
「猫に変えれるんだ!? ど、どうぞ?」
4/24 11:03:14
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見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「?先ほどはなかったが料理とは動くのか?
仕方ないにゃあ…猫に変えて差し上げるにゃ」
だが魔王は上から目線である。
仕方ないにゃあ…猫に変えて差し上げるにゃ」
だが魔王は上から目線である。
4/24 10:55:42
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ネコト(282)
ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「そこはご想像にお任せするよ。
……あ。向こうから出てきたんだな。あー、それ、……俺が作った料理、というか、作るとそうなるというか……」
猫に変えても問題は無いだろう。
……あ。向こうから出てきたんだな。あー、それ、……俺が作った料理、というか、作るとそうなるというか……」
猫に変えても問題は無いだろう。
4/24 07:39:04
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見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「きっとこの魔王と似た感じだにゃ!間違いないのにゃ!
……ところで入口に居座る料理は何なのかにゃ?」
立ち上がるとステッキを持って恐る恐る近づいていく。
猫に変えるつもりらしい。
……ところで入口に居座る料理は何なのかにゃ?」
立ち上がるとステッキを持って恐る恐る近づいていく。
猫に変えるつもりらしい。
4/24 05:37:22