とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「わっかんねぇ……」
 ダメだった。
11/4 21:38:40
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「司法解剖かぁ……。クリスが出来ないかな? ……するにしても変な事しないといいけど」
 心配なのがそこ。
「だな。まあ、頭の中に入れておこう。万が一、だった場合、という事で。
 うーん、大改訂前に来てなかった時点で路線的に怪しいよな……。探す術を持っているならだが」
 ちょっと、選別者に出会った事について思い出してみる。
 【choice[!!,?] : ?】
11/4 21:38:03
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「僕を司法解剖でもしてくれれば、関係性の有無だけでもわかるかな、と思ったんだけど……
まだカズムさんに陽性反応があると決まったわけじゃないし、それは気が早すぎたね。
彼らの本当の目的は僕じゃないみたいだしね。レビステラの誰かが狙われている、ということにはなるよね……」

と、物騒なことを言っているが……
11/4 21:33:14
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「……選別者?
 もし、彼が選別者に狙われたとしたら、狙われる様な存在だとしたら、大変なことになっているのでは? 此処に戻って来れない体になっているとか……。いや、蘇生するタイプだと、どうなんだ? どういう反応になるんだ? 例外で既に死んでたりしないよな……」
 狙われる存在だったら、彼は陽性反応がある事になるのだが……。
11/4 21:29:50
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「それもそうか……
いや、単純に選別者の"陽性反応"がある人が囮になった方がいいかな、と思っただけで……」

だそうです。
11/4 21:26:52
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「既に俺たちは此処にノコノコ来てしまっているわけだが。殺す気があるなら、既に攻撃されていると思うんだよな……。
 え? 此処を死に場所にするつもりか? 一応、他人の拠点だぞ?
 そこの所どうなんだ? 事故物件にならない? と思ったり。
11/4 21:25:13
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「……ここで僕が待ち伏せしてみようか?もしやばい場所だったら、数日すれば僕は死んでるんじゃないかな?」

何を言っているんだこいつは。
11/4 21:23:13
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「うわ、それはエグイ……。いや、死んだだけなら復活するんだろう? 彼も猫も此処に戻って来ない理由が一番気になるな……。此処に居ると狙われるとかじゃないよな? そうだったら、俺たちもヤバいと思うんだけど」
11/4 21:15:56
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「それか、遠くから銃や弓矢で射殺された、という可能性は……」

猫よりもそちらの方が可能性がありそうだと考えた。
11/4 21:10:54
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「変な考え方をするなら、その猫が実は猫に変身した何か、くらいだなー……。でも、傍に常にいて、襲うなんて、……余程狡猾で悪意が無ければしない事だよ」
 脳裏に過る自分の相棒。狡猾で悪意持ってるんだもん。
 情報無くて想像する事しか出来ないキャラ達だった……。
11/4 21:09:30
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。ただの猫のように見えたけど、違うのかなぁ……」
お手上げです!
11/4 21:05:43
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「そっぽ向かれちゃったかー。その猫は彼の傍に常にいたりとか、した……?」
 情報が無さすぎてお手上げですね、これ!
11/4 21:02:14
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