とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫もまたのんびりしている。時折音に対して耳を動かしているが、それだけだ。
動く気配がまったくない……他の客人が来ようがお構いなしで居座ってることだろう。
動く気配がまったくない……他の客人が来ようがお構いなしで居座ってることだろう。
10/10 14:56:24
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見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫は猫であるためか、質素かどうかはあまり気にならないらしい。香箱座りのまま目を閉じている。
追い出されない限りはそうやってじっとしているだろう。
追い出されない限りはそうやってじっとしているだろう。
10/10 13:27:07
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たまき(277)
カズム(ENo.29)
もふもふを堪能した。
「おや……。まぁ、魚を貰ってしまったしな。適当にくつろいでくれ、何もないけどな」
貰った魚は下処理して干しておくだろうか。
あるものは、少しばかりの荷物と光源用のランプと武具だけのようだ。質素だ。
「おや……。まぁ、魚を貰ってしまったしな。適当にくつろいでくれ、何もないけどな」
貰った魚は下処理して干しておくだろうか。
あるものは、少しばかりの荷物と光源用のランプと武具だけのようだ。質素だ。
10/10 13:12:38
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見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
差し出された手をふんふんと嗅いだ後、おとなしく撫でられていた。
が、ある程度するとあなたの横をするりと抜けてテントの中に上がり込んでしまった。その上我が物顔で隅に居座りだした。
ふてぶてしい猫だ!
が、ある程度するとあなたの横をするりと抜けてテントの中に上がり込んでしまった。その上我が物顔で隅に居座りだした。
ふてぶてしい猫だ!
10/10 13:08:35
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たまき(277)
カズム(ENo.29)
「ありがとうな、有難く頂くよ」
猫に餌付けされる青年であった。撫でる前に魚を触ってない逆の手のにおいをかがせるだろうか。様子見てから撫でようとするだろう。
「利口で大人しい猫だなぁ……」
猫に餌付けされる青年であった。撫でる前に魚を触ってない逆の手のにおいをかがせるだろうか。様子見てから撫でようとするだろう。
「利口で大人しい猫だなぁ……」
10/10 12:51:06
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見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫はおとなしく、逃げもしないため容易に触れることができる。どうやらやや毛足の長い猫らしい。撫でれば、もふもふとした感覚を楽しめるだろう。
尊敬された猫は「にゃあ」とだけ鳴いて黙り込んだ。いいのか、という問いに答えたように受け取れるかもしれない。
尊敬された猫は「にゃあ」とだけ鳴いて黙り込んだ。いいのか、という問いに答えたように受け取れるかもしれない。
10/10 12:47:30
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たまき(277)
カズム(ENo.29)
「えっ? なんかピチピチ動いてる……」
猫が戻ってきた気配を感じた。触れてみる。
「さ、魚だ……。いいのかい?」
猫のサイズで鮭、この猫は出来る猫だ……。尊敬した。
猫が戻ってきた気配を感じた。触れてみる。
「さ、魚だ……。いいのかい?」
猫のサイズで鮭、この猫は出来る猫だ……。尊敬した。
10/10 12:24:10
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たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……あぁ、猫か」
にゃーんとないた声が聞こえたのでそう思った様だ。青年は目を閉じている。見えないのか別の何かがあるのか……。
「ごめんなー? あんたに与えられそうなものは無いんだ」
猫に近寄らずにテントの近くで座った。敵意は無いぞという意味の様だ。ついでに、……万年食糧難のようである。
にゃーんとないた声が聞こえたのでそう思った様だ。青年は目を閉じている。見えないのか別の何かがあるのか……。
「ごめんなー? あんたに与えられそうなものは無いんだ」
猫に近寄らずにテントの近くで座った。敵意は無いぞという意味の様だ。ついでに、……万年食糧難のようである。
10/10 11:37:22
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見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
中から出てきたあなたに驚いたのか、何かがテントから僅かに離れた木の根元へと駆けていく。
それは白地に橙と茶の毛が斑模様を作っている、一匹の三毛猫だった。
あなたの様子を窺うようにして座り込んだそれは、あなたに向けて「にゃーん」と小さく鳴いてみせた。
それは白地に橙と茶の毛が斑模様を作っている、一匹の三毛猫だった。
あなたの様子を窺うようにして座り込んだそれは、あなたに向けて「にゃーん」と小さく鳴いてみせた。
10/10 11:34:43