とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 今夜も青年は元気にご飯を食べている。いつも同じで飽きないのだろうか。……大丈夫なのだろう。多分。
 食べた後は普通に片づけをしている。深淵さえなければ、意外と普通なのでは……?
10/12 18:12:19
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
存分に撫でられた!
別段何も伝わらずとも、あなたが元気そうであれば構わないのだろう。猫は気の向くままに夕飯を準備する様子を眺めたり、そこらへんで寝そべったりするだけだ。
10/12 18:07:46
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 貴方が来たことによりテンションが上がっているが頭をなでる程度に止めた。猫さんの声や考えは分からないので仕方ないのだ……。
「ありがとうなー」
 気が済むまで撫でた後、ご飯の準備をはじめた。といっても、……貰った水龍の串の肉を切り落とすだけなのだが。
10/12 17:59:40
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫は不承不承といった様子で近寄ってきた。しかし撫でるなり抱き上げるなりされても嫌がる素振りは見せずに、大人しくそうされるだろう。あなたの気が済むならそれでいいらしかった。
10/12 17:52:07
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 青年はネコさんがそう思っているなどと知らずに呑気に「おいでー」とか言っている。先程の様子とは打って変わって、とても元気そうである。
10/12 17:45:03
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
この人間は出会った時は目が見えない様子であったり、その日食べる物にも窮していたり、夜半に襲撃されたりと散々な目にしか遭っていないので、むしろ心配にならない方が難しいのではないか?と猫は思った。
思ったが、今はただの猫であるため「にゃー」としか言えなかった。
10/12 17:32:08
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……ふぅ」
 少しマシになって戻ってきた。髪の毛がなんとなくしっとりしている。
「うん? 心配してくれているのか、ありがとうな」
10/12 17:13:19
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
あなたが川から戻ってくれば、「にゃーん」と鳴いて迎えるだろう。
魘されていたのを気にしているのか、足元をウロウロしている。
10/12 17:02:47
カズム(ENo.29)
「ううん……顔を洗いに行くか」
 気分がすっきりしない。布を手に持って、近くの川に向かった。
10/12 12:10:04
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