とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「よし」
 魚は干された。
 残念ながら深淵料理のせいではない、深淵料理の摂取を止めたとしても青年は悪夢を見るのだ……。かなしみ。
 猫さんが忙しそうな事に青年が気付くのは後だろう……。
10/14 18:59:22
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
あなたのお礼に対して一度だけ尾を揺らすことで答えた。
どうにも猫は、この人間の悪夢の原因は深淵料理を摂取するせいなのではないかと勘ぐっているらしい。
冬が来る前に、毎日深淵で過ごさずに済む程度には狩りをしておこう、と思ったようだ。
10/14 18:51:34
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「狩上手……、ありがとうな」
 獲れたての魚を拾って、干す為に捌き始めるだろう。保存食大事。調理は深淵しか作れないけど。
10/14 18:12:33
> たまき(277)
???(ENo.277)
魚の捕獲に成功したらしい。
猫は獲ってきた魚を青年の足元に置いた。魚はビチビチしている……
10/14 18:06:35
???(ENo.277)
猫も狩りをし始めた。
【1D100<=80 狩り : 11 → 成功】
【choice[野菜,魚,肉] 狩り成功で : 魚】
10/14 18:02:45
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