とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「うん? 様子を見てくれたのかい? ありがとうな」
10/16 21:35:58
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
「……」
テントの側で尾を幾度も揺らしている。何もないことを念入りに確認してからテントへ戻り、青年の側に陣取るだろう。
10/16 21:17:22
> たまき(277)
 (ENo.29)
 特に何もないようだ……。

 が、何故か嫌な予感だけはするかもしれない。
10/16 21:04:33
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
その独り言を聞いてか否か、起き上がってテントの外へと赴いた。周辺の様子見をしているらしい。
10/16 21:00:34
カズム(ENo.29)
「うーん、なんか変な感じがした気はするんだけど、なんだろうなー……」
 猫さんがふて寝している間、青年はなんか考え込んでいた。考え込んでいるだけで特に何も重いつかないが。
10/16 20:32:33
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力