月夜と日明のデリバリーツッコミサービス

終日月夜と!終夜日明の!デリバリー!ツッコミ!サー!ビス!!
どういうことかというとやってきたボケに対して片っ端から二人のどっちかがツッコミを返す簡単なお仕事するだけの窓です。
一応どんだけ速度が早かろうと頑張って一つひとつお返事しますがレス見落としとかあったらごめんなさい。
笑って許して。許さなかったらハリセンで殴って。(

え、前そんなことしてた死神憑きがいなかったかって?
多分後々やってくると思うよ。多分。(多分)

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スグル(ENo.885)
「う~み~ゆぅ~かば~♪
 っと、ここは一体何処かしらん?」

(先程とは違い、今度は低身長の男が周囲を見渡すながらやって来る)
6/26 13:15:20
トシ(ENo.886)
「やだ……この子……
 ツッコまれる覚悟どころか
 同じ土俵にすら立っていなかったなんて……!!?」

トシちゃん、驚愕す。
6/24 20:34:35
トウ(ENo.53)
「……アンタそうゆうの誰彼構わず言うのはやめた方がいいんじゃないか。
というかアンタどう見ても狙われてたぞ、貞操を
6/24 18:14:00
月夜(ENo.238)
「……??何で謝ってんのかわかんねえけどお兄さん……いやお姉さんか。お姉さんが悪い人じゃねえってのはわかるし、今のギャグパターンの一貫だったんだろ?
ならそんな気にしなくてもいいんじゃねえかなあ」

朴念仁、ここに極まれり――
6/24 18:07:07
> トシ(886)
日明(ENo.133)
「(何なんだこの人……)」

どちゃくそ失礼な印象を抱いていた少年であった。
6/24 18:05:37
トシ(ENo.886)
「ん~、やっぱり初対面じゃそうなっちゃうかしら……
 礼を欠いたならそこは謝るわ。ごめんなさいね」

す、と頭を下げる。
6/24 15:16:35
トウ(ENo.53)
「ボケはボケでも身の危険を感じるようなボケは流石にそうなると思うぞ」
6/24 14:55:52
> 日明(133)
トシ(ENo.886)
「いいわッ、そのツッコミ!」

力強いサムズアップ。

「アタシももっと勉強しなきゃね」
6/24 14:51:06
> トシ(886)
日明(ENo.133)
「無理があるかと思います!!!!!!!!!!」
6/24 14:48:53
> 日明(133)
トシ(ENo.886)
「あーらら、ちょっと引かれちゃったかしら……
 やっぱりガッツキ過ぎるとロクな事ないわねぇ……」

そっと笑みを浮かべる……が、
どこか残念そうにも見える。

「……あ、コレがアタシのボケ……
 って事に出来るかしら?」

ふと思いついたように。
完全に後出しだ。
6/24 14:48:17
> 月夜(238)
トウ(ENo.53)
同志。
……胃痛が心配になるな。」

[参ったね……その手で握手を求められたら断れない
求められるままに握手するだろう。]
6/24 14:43:21
> トシ(886)
トウ(ENo.53)
「……お、おう。
流石に……俺でも引くぞ……」

[ドン引きしてる。
下手すれば剣に手を伸ばしかねない程度には。]
6/24 14:40:17
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