月夜と日明のデリバリーツッコミサービス

終日月夜と!終夜日明の!デリバリー!ツッコミ!サー!ビス!!
どういうことかというとやってきたボケに対して片っ端から二人のどっちかがツッコミを返す簡単なお仕事するだけの窓です。
一応どんだけ速度が早かろうと頑張って一つひとつお返事しますがレス見落としとかあったらごめんなさい。
笑って許して。許さなかったらハリセンで殴って。(

え、前そんなことしてた死神憑きがいなかったかって?
多分後々やってくると思うよ。多分。(多分)

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> トシ(886)
日明(ENo.133)
「(何なんだこの人……)」

どちゃくそ失礼な印象を抱いていた少年であった。
6/24 18:05:37
> 日明(133)
トシ(ENo.886)
「いいわッ、そのツッコミ!」

力強いサムズアップ。

「アタシももっと勉強しなきゃね」
6/24 14:51:06
> トシ(886)
日明(ENo.133)
「無理があるかと思います!!!!!!!!!!」
6/24 14:48:53
> 日明(133)
トシ(ENo.886)
「あーらら、ちょっと引かれちゃったかしら……
 やっぱりガッツキ過ぎるとロクな事ないわねぇ……」

そっと笑みを浮かべる……が、
どこか残念そうにも見える。

「……あ、コレがアタシのボケ……
 って事に出来るかしら?」

ふと思いついたように。
完全に後出しだ。
6/24 14:48:17
> トシ(886)
日明(ENo.133)
「結構です」
月夜の前に立ちながら遠慮する構えを見せた!

月夜「どったの日明?」
「何でもないです」
6/24 14:39:03
> 日明(133)
トシ(ENo.886)
「へぇ~、なるほどねぇ。
 アタシ、ボケる事ってあまりないから加減がイマイチ分からないけど……
 ツッコミなら自信あるのよね。アッチの方でも。
 良かったら手解きしてあげようかしら?
 お兄さん達、イイオトコだから手取り足取りサービスしちゃうわよ?」

心なしか、鼻息が荒いようだ……
特に、月夜に対する目が少々怪しい。
6/24 14:26:15
> トシ(886)
日明(ENo.133)
「あ、ええっと……

ボケとツッコミを延々と繰り返し続ける場所になります……」
6/24 14:17:54
トシ(ENo.886)
「あら?
 何やら賑やかそうな場所じゃなぁい?
 ねぇ、ここってどんな場所なのかしら?」

大柄の男性がオネエ言葉で話しかけて来た。
6/24 14:16:14
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