とある街の切支丹教会聖堂

――此の祈りが父なる主に届き、
  生きとし生ける生命を癒し慰める御光と成りますように

 
とある街の住宅地域に建つカトリック式の教会。
現在は“クロワ・プリエ”が教区管理者となっている。

世界観設定については此方にて


登録日:2018/10/07

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>彩華
「のんびり、ね。
こうやってべつンところでゆっくりするのは久々かもな。」
10/8 00:04:58
>シアン氏
「はーいゴチソウサマゴチソウサマ。
 調子も普段どおりになったみたいだし、時間までノンビリしてましょうか」

[なお新婦の準備は後【1d60 : 41】分くらいかかりそうである]
10/7 01:55:40
>彩華
「それだったら、悠はもっと良い女、だろ?」
いつもの惚気ムードを出してくるあたり、完全に平常運転に戻ってきている
そのネタは危うい。主に師匠的な意味で
10/7 01:47:14
>シアン氏
「えー、あたしは事実を言っただけなんだけど☆」

[緊張もほぐれてきたところで準備も進み]
[あっという間に星の桃色球体新郎の完成です]
10/7 01:40:59
>彩華
「おいおい、褒めすぎるなって。流石に照れくさいぞ?」
全体的に身内寄りの相手であるからか、すっかり緊張はなくなっているようで
10/7 01:30:31
「えーと、今回の衣装がこうだから、チークはこれで、アイラインは……」

*ウンタラカンタラ*
10/7 01:15:57
10/7 01:15:05
>シアン氏
「人生なんて大体そんなモンじゃない?
 時が経てば経つ程、色々見聞が増える程にちょっとずつ考え方も変わるんでしょうし。

 悠ちゃんがこんなイイ男捕まえるのは流石のあたしも予想出来なかったけどね!(←」
10/7 01:14:56
>彩華
「……でもまさかな。俺がこういった場に立つなんて今まで生きてて思ってもみなかったよ」
10/7 01:10:33
>シアン氏
「おっけー、任されて!w」

[空調の効いた準備室でチャッチャカ準備を進めるのでした]
10/7 01:07:22
>彩華
「こういう時こそ、いつも通り……そうだな。
そんじゃま戦化粧ってわけじゃないが、よろしく頼むぜ彩華の姐さん」
なんつって
10/7 01:04:53
>シアン氏
「そんなもんじゃない?
 とりあえず化粧から始めるわよー」

[スタッフってお前かい]
10/7 01:01:52
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