仮想概念空間【アトランティス】[複製]
デウカリオンの創造した空間の一部。
全体的に青緑色の光がうっすらと空間そのものを照らしている。
光源がどこにあるかは不明。
氷のように反射する床は、よく見ると海底のようにも見える。
この場所に限り、基本的にはデュークが全てのイニシアチブを握っている。
遊びに来るとお菓子とかお茶とかを出す用意がされている。
最近ポツンとその辺に棚が置いてあったりする。
***
下層にはデウカリオン本体が安置されている。
見に行こうと思えば見に行くことができる。
ただし巨大な怪物であるので、目視することには相応の精神力が必要となる。
全体的に青緑色の光がうっすらと空間そのものを照らしている。
光源がどこにあるかは不明。
氷のように反射する床は、よく見ると海底のようにも見える。
この場所に限り、基本的にはデュークが全てのイニシアチブを握っている。
遊びに来るとお菓子とかお茶とかを出す用意がされている。
最近ポツンとその辺に棚が置いてあったりする。
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下層にはデウカリオン本体が安置されている。
見に行こうと思えば見に行くことができる。
ただし巨大な怪物であるので、目視することには相応の精神力が必要となる。
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早川 千尋(ENo.148)
「ああ、太平洋は僕にとっても身近な海だった。
僕の住む街からは、太平洋がよく見えたし……橋から身投げした経験もあるから……なんというか、とっても身近、だな……」
僕の住む街からは、太平洋がよく見えたし……橋から身投げした経験もあるから……なんというか、とっても身近、だな……」
10/7 22:38:29
デューク(ENo.255)
「結界」
[しばし中空を見つめ、思案する。考えているというより、言葉を探すかのように。]
「そうですね、そういった解釈でも問題ないかと。
私の座する世界の片隅を、私の安息地としているのです、世界というほど大きなものでもありません。
この外側は海底です。太平洋という言葉が通じる世界の方でしょうか?」
[しばし中空を見つめ、思案する。考えているというより、言葉を探すかのように。]
「そうですね、そういった解釈でも問題ないかと。
私の座する世界の片隅を、私の安息地としているのです、世界というほど大きなものでもありません。
この外側は海底です。太平洋という言葉が通じる世界の方でしょうか?」
10/7 22:17:18
早川 千尋(ENo.148)
「特にリクエストというものはないかな。気にしなくて大丈夫だよ。
……といっても、話題というものは特に持ってきていないが……ここは……結界のようなものかい?
君がこの世界を回しているように感じるけど……」
……といっても、話題というものは特に持ってきていないが……ここは……結界のようなものかい?
君がこの世界を回しているように感じるけど……」
10/7 22:13:15
デューク(ENo.255)
[着席を確認し、己も椅子を出現させ腰掛ける。]
「こちらこそよしなに、千尋さん。
お菓子はお好きなものをどうぞ。リクエストがあればお出しいたしましょう。
さて……いらしたときの口ぶりからして、なにかお話いただける話題があるのでしょうか」
「こちらこそよしなに、千尋さん。
お菓子はお好きなものをどうぞ。リクエストがあればお出しいたしましょう。
さて……いらしたときの口ぶりからして、なにかお話いただける話題があるのでしょうか」
10/7 21:28:06
デューク(ENo.255)
「それはそれは。歓迎いたしますよ」
[男はぱちんを指を弾く。と、その傍らに氷のような半透明のテーブルと椅子が現れた。]
「私はデウカリオン。もしくはデュークと、どちらかでお呼びください。
甘いものはお好きですか?」
[椅子を引き着席を促しながら、テーブルの上には洋菓子やティーセットが並んだ。]
[男はぱちんを指を弾く。と、その傍らに氷のような半透明のテーブルと椅子が現れた。]
「私はデウカリオン。もしくはデュークと、どちらかでお呼びください。
甘いものはお好きですか?」
[椅子を引き着席を促しながら、テーブルの上には洋菓子やティーセットが並んだ。]
10/7 21:13:08
デューク(ENo.255)
「おや」
[新たな客人の気配に、人影が現れる。初めからそこにいたのか、意識が逸れた間にやって来たのか。
とにかく、視界に入ったときにはそこに男が立っている。]
「こんばんは。
何か御用で? それとも散歩の立ち寄りでしょうか」
[新たな客人の気配に、人影が現れる。初めからそこにいたのか、意識が逸れた間にやって来たのか。
とにかく、視界に入ったときにはそこに男が立っている。]
「こんばんは。
何か御用で? それとも散歩の立ち寄りでしょうか」
10/7 21:05:41
こより(ENo.90)
「わあ、エスコートなんて、私初めてです。ふふ、お茶会といい、迷子になって得をしてしまいました」
上機嫌にそう言って、大袈裟に頬にもう片手を当て喜ぶ。
「ロブスター…美味しいらしいとの認識はしていますけれど。ふふ、新たな体験を得れるのは嬉しいお話です。私の方も、次は何かしら手土産をご用意しますね」
そんな話でもしながら、彼に導かれていくのだろう。
上機嫌にそう言って、大袈裟に頬にもう片手を当て喜ぶ。
「ロブスター…美味しいらしいとの認識はしていますけれど。ふふ、新たな体験を得れるのは嬉しいお話です。私の方も、次は何かしら手土産をご用意しますね」
そんな話でもしながら、彼に導かれていくのだろう。
10/7 11:43:52
デューク(ENo.255)
「もはや数えてもいませんが、少なくとも2900年は」
[手を軽く引き、立ち上がるのを手伝う。]
「では少なくとも、この空間から出るところまではエスコートいたしましょう。その先は私にも未知の領域です。
また機会があればお話ししにいらしてください。その時は、そうですね。おいしいロブスターを用意しておきましょう」
[などと言いながら、仮想空間の出口へと導くだろう。]
[手を軽く引き、立ち上がるのを手伝う。]
「では少なくとも、この空間から出るところまではエスコートいたしましょう。その先は私にも未知の領域です。
また機会があればお話ししにいらしてください。その時は、そうですね。おいしいロブスターを用意しておきましょう」
[などと言いながら、仮想空間の出口へと導くだろう。]
10/7 11:37:52
こより(ENo.90)
「おや。まるでファンタジー小説に出てくる、ご長寿さんの種族のような言い回しです。……と、実際そうである可能性もあるんでした」
くすりと笑って手を取って、
「助かります。何せお恥ずかしい話ながら、どうやってここまで来たのか分かっていませんので」
言葉の割に恥ずかしがる素振りもなく、立ち上がった。
くすりと笑って手を取って、
「助かります。何せお恥ずかしい話ながら、どうやってここまで来たのか分かっていませんので」
言葉の割に恥ずかしがる素振りもなく、立ち上がった。
10/7 11:31:38