こよりのメンテナンスルーム
病室を彷彿とさせる無機質なベッドに白い壁、天井。
何に使うのかよく分からない、見たことも無い仰々しい機械が反対側の壁に並んでいる。高そうだ。
何に使うのかよく分からない、見たことも無い仰々しい機械が反対側の壁に並んでいる。高そうだ。
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Helio(236)
こより(ENo.90)
「ああ!なるほど!ふふ、ヘリオさんは頭がいいです」
笑顔で頷く。本気だ。
しゃがみこんでヘリオの頭を撫でようとした。
「では開けますかね。いいですか?」
封筒の半分を差し出した。
笑顔で頷く。本気だ。
しゃがみこんでヘリオの頭を撫でようとした。
「では開けますかね。いいですか?」
封筒の半分を差し出した。
7/15 10:28:50
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Helio(236)
こより(ENo.90)
「……いえ、私も覚えはありませんね。宛名も……なさそうです」
ふむと首を傾げる。
「開けてみますか、と言いたいところですが、困りました。どちらに届いたものか分からない以上、どちらかが開けて相手のものだった場合、プライバシーの侵害が発生してしまうわけです」
「どうしましょう?」
特に深刻そうな様子はないがそんなことを言っている。
ふむと首を傾げる。
「開けてみますか、と言いたいところですが、困りました。どちらに届いたものか分からない以上、どちらかが開けて相手のものだった場合、プライバシーの侵害が発生してしまうわけです」
「どうしましょう?」
特に深刻そうな様子はないがそんなことを言っている。
7/14 23:41:14