こよりのメンテナンスルーム

病室を彷彿とさせる無機質なベッドに白い壁、天井。
何に使うのかよく分からない、見たことも無い仰々しい機械が反対側の壁に並んでいる。高そうだ。

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> こより(90)
Helio(ENo.236)
「ふむゅ」
*すり*

「そう なの? ずっと たからもの? こおらせたり してるのかしら」
首を大袈裟に傾けて、わからないポーズをしてみせる。

「てじな  えっと … … 小石が ふしぎなのに かわってた!」

「… … だっけ?」
6/6 07:36:10
> Helio(236)
こより(ENo.90)
「はい〜〜〜っ、おかえりなさい〜〜〜っっ」

超笑顔で頬擦りがはじま

始まったがすぐに終わった。安心して欲しい(?)

「はい!今動いてるこれはー、ヘリオさんからいただいた腕輪を永久保存すべく稼動中ですね!

ヤンデレみたいなことを言い出した。

「私の『手品』、覚えていらっしゃいますか?」

くす、と笑う。
6/5 13:17:52
> こより(90)
Helio(ENo.236)
「… … あれ?じゃあ ただいま だ!」
にこり。

「メンテナンス ルーム … … わかったわ!」
「あたし "Backup"とかは だいじょうぶ。じぶんで できるもの」
「"おやすみ" できれば それでいいわっ」

「でも しりたい!これって なにしてるの?」
てくてくと、未だ動いている機械へと歩く。
そしてそれを指さすだろう。
6/5 06:54:32
こより(ENo.90)
「はい!いらっしゃいませ!」

「……うん?いや、ここは私の家のようなものではありますが、ヘリオさんの住む場所にもなるので、『おじゃまします』は少し違いますかね?」

くすくすと、そんなことをのたまって。

「ようこそ。ヘリオさん」

「ここは、私のメンテナンスルーム。……正確にはどこなのかはよく分かりません。ですが取り敢えず、バックアップの取得と、その他簡単なメンテナンスくらいはできるようになっているみたいです」

ご都合主義部屋だった。
つまり何なのか結局よくわからない。

「これからは、ヘリオさんも好きにご利用ください。……機械も使いたければ、どうぞ。使い方でしたら、説明できますよ」

詳しく機械について聞いたら答えてくれそうではある。
あなたは機械を眺めたり、使い方を聞いたり、無視して他のことをしたりしてもいい。
6/4 21:42:58
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