ロビー2 / 世界観なし


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> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「そうそう、がらんどう。間違いない。」
と、言いつつ目の前で王冠を外すのを見て。

いやそれ大事なものではなく?
想定外のところ来たのでツッコミしてしまった。

「こんなオジサンに簡単に触らせていいのかい、その冠は。いや触りたいのはもふもふだし。
10/18 21:25:15
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「がらんどう、と言ったか?すべての生き物を好いているとは驚いたな。
お前の赤目は宝石みたいだにゃ。大事にしてほしいにゃ」
凝視されてものんきな魔王である。

「なんか触りたそうだが、どうした?王冠でも触るか?」
頭の上に居座っている王冠を外した。
10/18 20:22:08
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
黄色と紅色がぶつかる。
見つめ返すルビーのような目は少々魅惑的だ。

「ネコトか、私は伽藍堂。
 猫好きかと言ったら否定はできない。
 厳密には生き物全てを好いているわけだけど。」

ソワァ、と揺れる尾を触りたそうに手を少し伸ばしたが。
流石に無礼だと感じて、引っ込んでいった。
10/18 17:59:57
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「む、そうか。私は猫魔王…でない、ネコトだ。
お前まさか…猫好きか??」

黄色い目でじっと見つめている。
しっぽが揺れているがしっぽは難しいだろうか。そこはネコトに聞いてみなければ分からない。
魔王は気まぐれだ。
10/18 17:23:03
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「人の名前を聞くなら、自分から名乗るものだよネコさん。アオと呼びたいというならそれでもいいのだけどね。」

ここにきてやっと手を離した。
他も触れるのだろうかと貴方をまじまじと見つめている……
10/18 16:21:34
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「名前が無いと困るとはこの事か。
なんか名前が欲しいにゃ。アオって呼んじゃっても良いのかにゃ?」
めっちゃ揉み揉みされながらの発言だ。気分は上々である。

「気に入って貰えたら、私も猫たちも喜ぶにゃ〜」
しっぽがゆらゆら揺れている。
10/18 14:40:26
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「私は……しがない青い魔術師とでも言っておこうか。」

髪も含めてかなり青い男だ。
それにしても、もみもみもみとめっちゃ揉んでる。

「やはり、猫とは良いものだね。手触りだけでも大変面白い。」
10/18 13:19:41
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「はにゃー、気持ちいいにゃー♪ありがとにゃ!
…ところでお前は誰にゃ?」
耳マッサージされながら相変わらず上から目線の魔王だ。
10/18 13:05:19
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「おお、これは良い猫耳。」

貴方の猫耳をむんずと掴んだ後、揉み揉みし始めるだろう。耳マッサージ。
10/18 12:44:46
> 伽藍堂(990)
(ENo.282)
「にゃーん♪」
上機嫌魔王は気づかない。簡単に掴まれるだろう。
10/18 12:40:55
> 伽藍堂(990)
(ENo.282)
「ふふん♪みんなネコで幸せにゃあ♪」
ネコトは【choice[気づく(回避する),気づかない(回避せずに掴まれる)] : 気づかない(回避せずに掴まれる)】
10/18 12:39:47
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
すっ……とその猫耳を掴もうとする手が伸びてきた。
10/18 12:26:57
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