ロビー2 / 世界観なし
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「にゃるほど…まあ良いぞ。後であらっちゃうけどにゃ。
……うむ、今度は屋敷に誘っちゃうかもしれないにゃ。またにゃ〜」
気に入ったのだろうか。魔王は手を振って見送った。
……うむ、今度は屋敷に誘っちゃうかもしれないにゃ。またにゃ〜」
気に入ったのだろうか。魔王は手を振って見送った。
10/23 23:43:47

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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「ごめん多分魔力まみれになってる。」
でも魔王は最強だから何も問題なかった!よし!
「さてさて、長話になってしまった。私はまた放浪しようかな……また会ったら暇潰しに付き合ってくれると嬉しいね。」
でも魔王は最強だから何も問題なかった!よし!
「さてさて、長話になってしまった。私はまた放浪しようかな……また会ったら暇潰しに付き合ってくれると嬉しいね。」
10/23 22:44:49

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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「なんだか手跡つけてないかにゃ?べたべたしちゃうにゃ…」
だが逆立つことなく毛はふさふさである。王は毛に感情を流さないのだろうか。
魔力はあれども他人の魔力が入っても問題はない。魔王は不老不死なのだ。
「うむ、気に入ってくれたのなら何よりだぞ」
だが逆立つことなく毛はふさふさである。王は毛に感情を流さないのだろうか。
魔力はあれども他人の魔力が入っても問題はない。魔王は不老不死なのだ。
「うむ、気に入ってくれたのなら何よりだぞ」
10/21 11:59:59

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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
すごいモフモフしている。付け根は触らないように注意しつつ。
触る度に魔力がべったべたにくっつくが、触る分には無害だから多分大丈夫だ。気になるかもだけど。
「あー猫……もふもふってこういうことなんだなぁ……いやあ、ありがとう。貴重な経験だ。」
満足して手を離した。ご満悦。
触る度に魔力がべったべたにくっつくが、触る分には無害だから多分大丈夫だ。気になるかもだけど。
「あー猫……もふもふってこういうことなんだなぁ……いやあ、ありがとう。貴重な経験だ。」
満足して手を離した。ご満悦。
10/20 21:26:36

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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「む、そうか」
割と名詞に「ニャ」をつけたがる魔王だ。
「運命とは非情なものだな。逆らうことが許されないのだ」
ジャンケンして負けた者のセリフではないだろうが、
未来を知ってしまった彼は真面目な顔つきで尻尾をもふもふされている。
尻尾が揺れ動いたりしているが、基本はおとなしい。
割と名詞に「ニャ」をつけたがる魔王だ。
「運命とは非情なものだな。逆らうことが許されないのだ」
ジャンケンして負けた者のセリフではないだろうが、
未来を知ってしまった彼は真面目な顔つきで尻尾をもふもふされている。
尻尾が揺れ動いたりしているが、基本はおとなしい。
10/20 12:20:16

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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「目は気にしないでくれ、いつもの事なんだ……」
そしてペニャルティってなんだ?という顔をした。
とまれ、モフ権を勝ち取ったのである。モフタイムが始まった。
「はは、流石の猫魔王さんでも運は味方につけられなかったか。ではでは失礼して、尻尾もふを……」
丁寧に、毛並みを撫でるように触り始めるだろう。
あぁ~~~いいモフ~~~みたいな表情になった。
そしてペニャルティってなんだ?という顔をした。
とまれ、モフ権を勝ち取ったのである。モフタイムが始まった。
「はは、流石の猫魔王さんでも運は味方につけられなかったか。ではでは失礼して、尻尾もふを……」
丁寧に、毛並みを撫でるように触り始めるだろう。
あぁ~~~いいモフ~~~みたいな表情になった。
10/20 03:14:33


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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「大丈夫か?無理しないで欲しいにゃ」
相手の様子を見て、困ったような顔をした。
王冠はしっかりと頭の上につけた。いくら魔王が首や頭を振っても、落ちることはない。
「なるほど。お前はいいやつにゃ!特別に負けてもペニャルティはなしにゃ!」
ジャンケン!【choice[ぐー,ちょき,ぱー] : ぱー】
相手の様子を見て、困ったような顔をした。
王冠はしっかりと頭の上につけた。いくら魔王が首や頭を振っても、落ちることはない。
「なるほど。お前はいいやつにゃ!特別に負けてもペニャルティはなしにゃ!」
ジャンケン!【choice[ぐー,ちょき,ぱー] : ぱー】
10/20 01:42:15

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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
この男、実は青色以外のものを殆ど見たことがない。故に、青除く色の濃いものを見ると少し目が痛くなるのだ。しかめっ面。
そっと王冠を返すだろう。
「随分と雑な決め方だな!」
「まぁいいや、本物だろうが何だろうが、私にとっては君は猫なんだからね!」
そして始まる大人げないジャンケンである。
【choice[グー,チョキ,パー] : チョキ】
そっと王冠を返すだろう。
「随分と雑な決め方だな!」
「まぁいいや、本物だろうが何だろうが、私にとっては君は猫なんだからね!」
そして始まる大人げないジャンケンである。
【choice[グー,チョキ,パー] : チョキ】
10/20 00:22:40

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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
魔王の王冠はとても綺麗だ。装飾もいくつかある。こだわりだろうか。
見ている分には問題ないが逸らした。赤はいつも見ているせいか。
「我は猫人だにゃ。本物の猫ではないがいいのか?良いのならジャンケンで決めるぞ!」
耳としっぽは猫そのものである。
見ている分には問題ないが逸らした。赤はいつも見ているせいか。
「我は猫人だにゃ。本物の猫ではないがいいのか?良いのならジャンケンで決めるぞ!」
耳としっぽは猫そのものである。
10/19 13:55:00

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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
呑気すぎて此方が調子狂うな……と、思いながら王冠を渡されてしまった。王の象徴の扱いには慎重になっている。
金色と赤色が少し目に痛く感じて、眉間に皺が寄った。
「いや、あのね……ここに来るまで猫は人づてに聞いているだけだったからね。
どうせなら触りたいって思ってるんだ。尻尾も。」
金色と赤色が少し目に痛く感じて、眉間に皺が寄った。
「いや、あのね……ここに来るまで猫は人づてに聞いているだけだったからね。
どうせなら触りたいって思ってるんだ。尻尾も。」
10/19 11:39:57

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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「冠はただの王の証にゃ。外したところで魔王じゃなくなるわけじゃないにゃ〜」
どこまでも呑気な魔王は王冠を渡そうとしている…!
「もふもふしたいのか??やはり尻尾が狙いかにゃ???」
どこまでも呑気な魔王は王冠を渡そうとしている…!
「もふもふしたいのか??やはり尻尾が狙いかにゃ???」
10/18 22:52:20