ロビー2 / 世界観なし


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> ガルド ヘーゲ・ダール(51) エスペランザ(111)
ユミル(ENo.69)
「……お気になさらず」

視線を向けられて溜め息と一緒に軽く目礼した。
12/13 07:09:26
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「………すげぇ疲れてそうだが気の所為か?」
ちらっと従者の顔を見る

「俺が族長の子孫で群れのリーダーだったからってのもあるかもな…
ああ…すげぇ良い仲間を持った気がするよ
そんな仲間の思いを一度無駄にしちまったけどな…
ああ、勿論良いぜ」
コクリと頷くと片手を前に出す
すると、手から蛍のような淡く青白い光が辺りに漂い始める
 
12/12 19:28:06
> エスペランザ(111)
「そんな貴方に一家に一人優秀な従者……」
ちらっと傍らの従者を見た。従者はながーい溜息を吐いた。

「一族の期待の星……というか、そういうのだったのかもしれないわね。素敵な仲間達だったのねぇ……。
あー、魔法使いの類っておおよそ肉体的には貧弱だったりするもんね。……ところで!月魔法がどういうものなのかめちゃくちゃ気になるんだけど見せてもらうことってできる??」

ふっきんすごーいと思いながら手を離したらこれだ。好奇心の塊だ。
12/12 18:01:51
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「静かだがちょっと凍えそうだし、食料調達とか大変そうだな」
コクコクと頷いている

「ああ…
それもあるが、仲間が俺を生かしてくれたってのもあるな…
元々魔法が主体だったから、その弱点を補う為に鍛えてるって感じだな
元々月魔法はサポートがメインだからな…」

表面上は滑らかだが、奥に筋肉の硬さを確かに感じる独特の触感がするだろう
12/11 19:21:27
> エスペランザ(111)
「そしてそれのド田舎森奧……いやーヤバいね」
薪が調達できるだけマシかもしれない

「あら、種族の最後の生き残り的なそれなの?
一番染まってる……一番魔法が使えたから生き残れたとかそういうそれなのかしら。苦労してるのね……そのために鍛え上げられてるのかしら……」

好奇心からその腹筋をつつつーとなぞってみた。
12/11 18:22:38
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「雪がやばいとなると相当寒そうな場所だな…」
やばさを感じ取ったようだ

「ああ、そういう事になるな
そうだな、そういう事になる
魔力を蓄えるのも条件がいるからそれに見合ったものになってるって感じだな
種族の中でも俺が一番青く染まっちまったな…とは言え俺の種族はもう俺以外居ないから当たり前なんだけどな」
もふもふされながらただ喋っている
嫌がる気配は微塵も無いようだ
改めて見ると毛の上からでも腹筋がしっかり割れているのが見えるだろう
 
12/11 13:37:11
> エスペランザ(111)
「まあね〜今とか雪やばい」
やばい

「へえ〜〜!月の魔法……そっか、魔法が普通にあるような世界だと魔法ありきの種族とかあるのね。
ってことはエスペランザさん結構魔力蓄えてる……のかしら?かなりあおいし」
基準も分からないので断言は出来ない。もふもふもふもふ、勢いは止まない。
12/11 07:43:14
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「そうなのか…って事は雪国かその変の出身になるのか?
ああ…この毛色は俺の種族独特のものになる
月の魔法を扱う種族で、生まれたては純白に近い色をしてる
月の魔力を宿せば宿すほど青くなっていくんだ」

毛の質を気に入っているのだろうと思い、気が済むまでもふらせようと思っているようで、ただじっとしている
12/10 19:37:56
> エスペランザ(111)
「だって見掛ける野生動物全部もっふもふだし〜。
だから毛色も黒灰系より白よりなのね、……めちゃくちゃ青い気もするけど」
もっふもっふもっふもっふ。筋肉の感覚も勿論指先に感じていた、これもまた寒い地域を生きるためのそれだろうかと思いながら遠慮なく毛並みを堪能している……
12/10 18:44:47
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「ああ、良く分かったな
そこそこ標高の高い山頂で暮らしてた種族だったぜ」

会話をしながら微動だにせずされるがままの状態でモフられている
12/10 18:34:19
> エスペランザ(111)
「!わあ〜〜すごい、もふもふ!!寒いところの出身なのかしら?」
一度触れればその毛の厚さと柔らかさを知りそこから無遠慮にもっふもっふと触れてみる。少女は生物学には疎いが、そもそも寒い地域出身の少女は厚い毛は寒さを凌ぐためのものであると知っていたようだ。
12/10 17:52:27
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「おう…頑張る…」
力なく返事する
肩周りを触るととても柔らかく触り心地が滑らかなのを感じるだろう…
生物学に詳しければ寒い地方出身だと言うのが感じれることだろう
そしてその毛の奥にしっかりとした筋肉が着いてるのを感じられるだろう
12/10 07:20:48
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