エルタ&リオットの隠れ家的ハウス

リオット「よく来たな!」
エルタ「よくいらしてくれました」

リオット「まぁゆっくりしていくといい!歓迎するぞ!」
エルタ「そんな大声出さなくても聞こえると思うんですけどね」
リオット「アッハイ……スンマセンシタ……」
エルタ「うちのリオットが無礼を、申し訳ございません。この人のことは気にせず、ゆっくり寛いでいってくださいませね」
リオット「最近立場が逆転した気がするな……」

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> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
「あっ、カニ。もうそんな季節なのですね」

小さいカニはこちらをちらっと見たあと、岩場に隠れてしまった。
4/12 23:36:50
> リオット(23) エルタ(45)
にこにことついていくのであった
4/5 23:08:59
> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
るんるんきぶんで海岸へ歩いていく。海岸あたりにはカニやカニなどが結構いるっぽい。
4/5 21:54:50
> イグナーツ(249) エルタ(45)
リオット(ENo.23)
「おう。とりあえず後片付けと……それから今帰ってきたであろうティルの部屋の掃除を頼もうかな。一年弱程度放置してるからな。埃まみれだろう」
4/5 21:54:03
> リオット(23) エルタ(45)
「ほら、エルタくん。はしゃぎすぎると転けるぞ?

では、リオットさん。すまないが、よろしく頼む。灰人形を1体出しておくので、手伝わせるといい」

手持ちの灰から灰人形を作る。リオットの指示を聞くように設定を組んである
4/5 12:24:19
> イグナーツ(249) エルタ(45)
リオット(ENo.23)
「では行きましょうか。リオットさんは後片付けをしておいてくださいね。よろしくお願い致します。わかりましたね?」

スキップしながら外へ向かおうとする
4/4 22:40:58
> リオット(23) エルタ(45)
「あまり頼りすぎると、俺は本気でなにもしなくなるのでな」

自覚のある物臭

「うむ、では海にまた行こうか。海岸を散歩してもたのしいだろう」
4/4 18:58:52
> ティル(1055)
エルタ(ENo.45)
「よくやりましたね、ティル!お菓子は全部私の部屋においといてください!あとは甘い蜜もです!」

「いやー、その空中庭園にも美味しいものがあったんですね!私も行きたかったです!」

あくまでもINUは幻影に近いものであり、エルタとはなんの関係もない……はず。なのでエルタとリオットはあそこのことを何も知らないのだ。ということにしておこう。
4/4 18:47:22
ティル(ENo.1055)
「ししょーたちにお土産を持ってきたぜっ!くーちゅーてーえんでとれた甘いみつと、お菓子と、あと金色のじょーろと、それから……」

金塊は自分のものにする様子。抜け目がない

「あとこれすげーきにいった花でゲニラ、って言うらしいーぜっ!青くてきれーで、ゆめをみるみたいな意味があるらしーんだ!オレの部屋に飾ろうと思って」
4/4 18:45:33
> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
「それなら良いのですが……何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。そこにある赤い人に

「そろそろ海でも見に行きますか?最近あたたかくなってきた頃合いですから」
 
4/4 18:43:40
> リオット(23) エルタ(45)
「エルタくん、特に困ってないので安心してくれ」
4/1 13:10:41
> イグナーツ(249) エルタ(45)
リオット(ENo.23)
「あぁ、それならいいんだが。あそこの青いのがすごい目でこっちを見てくるもんでな。遠慮なく相談してくれると嬉しい」

「おいおい、ケーキならもうないぞ?代わりに飴をやろう」
4/1 01:48:44
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