エルタ&リオットの隠れ家的ハウス

リオット「よく来たな!」
エルタ「よくいらしてくれました」

リオット「まぁゆっくりしていくといい!歓迎するぞ!」
エルタ「そんな大声出さなくても聞こえると思うんですけどね」
リオット「アッハイ……スンマセンシタ……」
エルタ「うちのリオットが無礼を、申し訳ございません。この人のことは気にせず、ゆっくり寛いでいってくださいませね」
リオット「最近立場が逆転した気がするな……」

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> リオット(23) エルタ(45)
「ありがとう。まぁ、困っていることはないのでな。大丈夫だとも」
3/30 16:57:47
> イグナーツ(249) エルタ(45)
リオット(ENo.23)
「……レモンティーだ。ケーキに良く合うぞ。あと砂糖はそこのポットにあるから好きに使え。そっちの客人もな。ああ、困ったことがあるならなんでも言ってくれ。力になるぞ」
3/29 22:31:01
> リオット(23) エルタ(45)
「うむ、いただくぞ」

にこにこと笑みを向け、リオットさんには申し訳なさそうに笑う
3/28 12:25:46
> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
「チーズケーキ美味しい!手作りなので温かいですし、早く食べないと冷めてしまいますよ?」

料理人「お前のために焼いたわけじゃないんだが……」

「あっ、私には紅茶を。レモンティーがいいですね。早く」
「ナーツさんもなにか欲しいものがあれば気軽におっしゃってくださいね」

料理人「いや作るの俺なんだけど」

 
3/28 10:23:24
> リオット(23) エルタ(45)
「お、チーズケーキか、ありがとう。
そうだな……花見をするのもいいだろうな。弁当をもって、のんびりと桜の下を歩いて……
海を背にした桜景色は綺麗だろう」
3/28 09:52:42
> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
「この季節の草原は残雪はありますが一面の緑ですね。自然を感じるにはとてもよいところかと」

「浜辺の近くに桜の立ち並ぶ遊歩道があるのですよ。今度、そのようなところでお花見をするというのも良いですね そこに料理人もいますし」

料理人「誰が料理人だ?

ケーキが焼けたぞ ベイクドチーズケーキだ コーヒーに良く合うはずだから試してくれ」
3/28 09:45:06
> リオット(23) エルタ(45)
「浜辺を歩くだけでも楽しいぞ?
草原を歩くのもいいな。景色が良さそうだ」
3/28 09:42:17
> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
「そういっていただけると嬉しいです!この近くには自然豊かな草原もありますし、海もある程度近いです!後でいきましょうね!」

「今は泳ぐには寒いですし、といっても私は泳げませんが、お城を作るにも水着になるのは辛い季節ですね」

二人が楽しそうにするなか、リオットは無言でなにか焼いている……
3/28 09:26:48
> リオット(23) エルタ(45)
「エルタくん。
ふふ、急に顔を見たくなったものでな。それに、こうしてもてなしてもらっていたので、待つのも苦ではなかったぞ?」
3/28 09:20:44
> イグナーツ(249) リオット(23)
エルタ(ENo.45)
「あっナーツさん!こちらにいらっしゃるなら連絡してもらえれば迎えに行きましたのに!」

スタタタタタ……とどこかから走ってきた

「リオットさんはそこで得意気な顔してないでコーヒーに合うお茶菓子でも見繕って出してください」

リオット「ひとづかいが あらい」
3/28 09:18:18
> リオット(23)
「インスタントでもコーヒーだからな。ありがとう」

カップを手にして早速飲み始める
3/28 09:14:20
> イグナーツ(249)
リオット(ENo.23)
「そーかそーか。ちょっと待ってな。」

ひとりぶんのコーヒー、それと砂糖とミルクを用意した

「リオット様特製のコーヒーだ。といってもインスタントのやつを作っただけだけどな」
3/28 08:58:33
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