LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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「ん。綺麗な女の子に注がれたら飲まない訳にはいかないね。乾杯。」

軽くグラスを掲げるとくい、と一口。自称14歳の魔女だが手馴れたものだ。寝転がったままなのでちびちびと飲み続ける……。
10/23 21:48:59
マツリ(ENo.85)
「はいはーい、ふぃるふぃるも飲んでねーはーい」
当たり前のようにグラスに注いで押し付ける。
「マツリの注いだお酒を飲むんだよ~!」
10/23 21:45:08
「揃ってる揃ってる。揃ってるから探偵さんも安心して仮装出来るよ。やったね。」

安心のあの字もない地獄へようこそ。今一滴も飲んでいない人員は僅かだ。
10/23 21:43:12
マツリ(ENo.85)
←これはえーしくんが楽しそうで嬉しい女子高生。
10/23 21:38:48
わたし(ENo.300)
「わあ目を離したら地獄絵図!!
からの後始末をする人員は揃ってるんですよね!?」
10/23 21:38:30
←これは今適当に言いくるめたらエーシさんもバニー化できそう。とか考えている魔女の顔。
10/23 21:07:12
エーシ(ENo.298)
「ぷっははは!
がんばれがんばれー!!」

他人事な上にそこそこ酔っているので適当かつ大爆笑だ。
結構酒が減っている。
10/23 21:05:17
マツリ(ENo.85)
「んー、聞いたことがあるようなないような……?」
グラスを受け取り中を見る。確かに古い本などで見かけた記憶はある。

「これがそうなのかー、ん?でもそういう飲み方だっけ?」
そういう飲み方ではない。が、特に知らないお嬢さんなので一息に呷った。
【1D100 : 75】90より上ならふわふわが加速。つまり酔いが回る。
10/23 20:42:42
ゴギョウ(ENo.287)
「おい、おい。妙な想像してる奴らはすぐにやめろ。初めて酒を飲むような嬢ちゃんに悪魔の俺が負けるわけねぇだろ!」

人はそれをフラグと呼ぶ。

適当な空いたグラスを手に取ると二人分注ぎ一つを手渡した。

「アブサンっつー酒だ。嬢ちゃんの居たとこにもあるンじゃねぇかな。昔の程強烈じゃあねぇが普通は薄めて飲む代物、らしい。勿論、薄めるなんて粋じゃあねぇよな?」
10/23 20:35:53
「勝負事は本気で切羽詰ってやらなきゃね。安心してよ。入るように具現するから。あは。」
10/23 20:27:39
マツリ(ENo.85)
「んぇっ!マツリ入らないよ!たぶん!」
確かにマツリは特に負けたときのことを考えていない。しかしバニーであれば頭にうさ耳をつけることになるのでは?頭部の情報量が過多だ。
「ん?それは何?次はそれを飲めばいいの?」
気を取り直して取り出された酒を見る。見覚えはない。当たり前だが初めての飲酒だからだ。
10/23 20:25:49
ミィリス(ENo.354)
「う~い、ちゃんと飲んでますよ~。」
スローペースだが飲み続けてるらしい。

「罰ゲームですか~ナイスなバニーさんですね~。

…ゴギョウさんのバニーですと…!?」
何かしてはいけない想像をしている。
10/23 20:22:33
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