LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

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マツリ(ENo.85)
「んー、でもお酒飲むのって楽しいねえ」
突っ伏してモチモチしながらニコニコしている。

「!!うわー、おじさんいたそう……むわー……」
潰れて動けないマツリはその一部始終を見ていたがそのまますやすやし始めた。
すごい音がしたけど生きてるのか?それは誰にも解らない。
10/23 22:38:57
「……いやあ。綺麗にオチがついたね。ゴギョウさん対マツリさんの飲み比べは引き分けー。決着は持ち越しだね。」
カンカンカンカーン。とゴング代わりに口で言った。

「とりあえず二人とも毛布でもかけとこうか。ゴギョウさんすごい音したけど死んでないかな。」
10/23 22:36:26
ゴギョウ(ENo.287)
「ン゛………む………??何か、グラグラ、す………」

空にしたグラスをトン、と机に置こうとした所で視線が揺れた。既に限界が近かったのか気を抜いた為なのか、ぐらりとその上体が傾ぐと置き損ねたグラスを投げ出すように机に突っ伏し、かけてゴッ!/と刃物をぶつけ顔だけ横向きにして伏せてしまった。
10/23 22:33:06
ゴギョウ(ENo.287)
「……お、嬢ちゃんはここまでか?この勝負、俺の勝ちだ……はぁー、やれやれ……久し振りに肝が冷えたぜ……」

机に突っ伏した姿を見て勝利を確信した様子だ。もう一杯上回らねば、と次のグラスをぐい、と一気に飲み干した。
【1D100 : 96】(85〜100なら酔う。未満なら普通に飲み干す)
10/23 22:28:25
マツリ(ENo.85)
「ふああ、お酒つよいよ~」
そんなことを言いながら机に突っ伏した。やっと酔いが回ったらしい。
初めての飲酒の割には健闘したようだ、いや、しすぎだろう。
「ん~不思議な味だったな~……ふわふわ……」
ごろごろしている。机はひんやりしていて気持ちがいい。
10/23 22:22:35
マツリ(ENo.85)
「あー、次いく?おじさん次次~」
この洋酒は随分度数が高い。飲んでみたら眩暈のような感覚を覚えた。
これが酩酊感というやつか、とマツリは考える。
「このお酒美味しいけどすごく強いね?普通割って飲むのかな」
そんなふうに言いながら空いた盃に同じように注いだ。
洋酒には慣れていないので、酔いやすい気がする。

【1D100 : 85】80より上ならふわふわが加速。つまり酔いが回る。
10/23 22:20:13
ライム(ENo.329)
「なかなか二人とモお酒に強い・・・接戦(?)なノよ」
10/23 22:16:04
「いっき。いっき。いっき。いっき。」
鬱陶しいコールが横から飛んでくる。コールを飛ばしている魔女はとっくにグラスを空け、無責任なコール飛ばしに精を出している。
10/23 22:08:50
ゴギョウ(ENo.287)
(おぉ……一気にいきやがった……)

「くそ、笑ってンじゃあねぇよ眠り姫。他人事だと思って……テメェも巻き込むぞ」

ふわおじさんから一転、依然ふわっと元気に酒を注いで回るお嬢さんを眺めて危機感を覚えつつムッスリしながらグラスをあおった。
【1D100 : 51】(85〜なら追加ロール。未満なら普通に飲み干す)
10/23 22:08:26
わたし(ENo.300)
「わたしです!ええと、あぶさん。」
人名からとったのでしょうか。宴の席で酒を受け取らないのも無粋なので、会釈ともに有り難く頂きます。

「は、はい、ほどほどに楽しませていただきます……」
10/23 22:05:31
マツリ(ENo.85)
「たわしちゃんもアブサーーン!」
注いで差し出す。どうせなら砂糖で火を点けるのもいいかもしれない。
「お水フリーだよ!好きな飲み方してね!」
10/23 21:58:47
わたし(ENo.300)
「いやいやこの状況で仮装をして浮かれるほどわたしは呑気じゃありませんって。明日の頭痛と胸焼けに悩むのはもう懲り懲りです。
……あの笑い転げてる青年がエーシさん……??いや、ほんと、前回の宴会に負けず劣らずの混沌(かおす)……」
10/23 21:57:00
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