LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ～最終注文#A～』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
＊広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
＊なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
＊「日記のネタがない！」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ！
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
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ゴギョウ(ENo.287)
「なーに見てンだ、飲み比べの集まりじゃねぇンだぞ。テメェらも飲め飲め」
鬼殺しが一本無くなった為一息つくと観戦している周囲に気付き酒を薦めた。酔い潰れるには程遠いもののほんのり赤く、もとい青く？なっている。機嫌は上々だ。
「？ 負けたら名前呼びするくらいしか決めてねぇな。それで充分だろ。嬢ちゃんも負けたら何かするか？隠し芸とか」
鬼殺しが一本無くなった為一息つくと観戦している周囲に気付き酒を薦めた。酔い潰れるには程遠いもののほんのり赤く、もとい青く？なっている。機嫌は上々だ。
「？ 負けたら名前呼びするくらいしか決めてねぇな。それで充分だろ。嬢ちゃんも負けたら何かするか？隠し芸とか」
10/23 16:24:14
マツリ(ENo.85)
「うん、やっぱりうちのお酒は美味しいからつい飲んじゃうね！
無理してないよ？みんな飲んでる？おいしいよー」
元々宴席の設けられることがおおい家柄だった。その上、酒に強い血筋でもあったので、普通の飲み方を知らないのかもしれない。
くい、とそれを呑み干す。
【1D100 : 57】
無理してないよ？みんな飲んでる？おいしいよー」
元々宴席の設けられることがおおい家柄だった。その上、酒に強い血筋でもあったので、普通の飲み方を知らないのかもしれない。
くい、とそれを呑み干す。
【1D100 : 57】
10/23 13:54:10
ミィリス(ENo.354)
｢ううむお二人ともめっちゃお酒強いですね…｣
初めこそそこそこの早さで飲んでいたが、今は2人の飲み比べを観戦しながらちびちび飲んでいる。
臓器の強さにはそこまで自信が無いらしい。
初めこそそこそこの早さで飲んでいたが、今は2人の飲み比べを観戦しながらちびちび飲んでいる。
臓器の強さにはそこまで自信が無いらしい。
10/23 13:46:11
ゴギョウ(ENo.287)
「俺は初めてでそんなに飲む嬢ちゃんに吃驚だ……。あんま無理して飲むなよ……？」
そこそこ心配している、が、それも普段は全く感じない酩酊の兆しを自身が感じているからかもしれない。鬼殺しは殺されてもやはり鬼殺しなのだ……。【1D100 : 80】(96〜100なら追加ロール。未満なら普通に飲み干す)
そこそこ心配している、が、それも普段は全く感じない酩酊の兆しを自身が感じているからかもしれない。鬼殺しは殺されてもやはり鬼殺しなのだ……。【1D100 : 80】(96〜100なら追加ロール。未満なら普通に飲み干す)
10/23 13:23:38
マツリ(ENo.85)
「む、お酒なくなりそうだね？とりあえず注いじゃおう！」
ぷはー！といい飲みっぷりを披露する女子高生。いつもより楽し気なのは、これでも一応酒で気分はよくなっているからだ。
であるにも関わらず、二人分の盃を注いだ。鬼殺しが一本殺されました。早い。
ぷはー！といい飲みっぷりを披露する女子高生。いつもより楽し気なのは、これでも一応酒で気分はよくなっているからだ。
であるにも関わらず、二人分の盃を注いだ。鬼殺しが一本殺されました。早い。
10/23 11:38:23
マツリ(ENo.85)
「むーー、やっぱりおじさんはお酒強いよねー！」
うんうん、と頷きながら少女もそれを呷った。霊験あらたかというのは一応真実なのかもしれない。とかく強い酒であることは間違いない。
本来なら少女も一人でちびちびと舐めていればいい方だろうが、盃を干す姿は男前だ。どうしてこうなってしまったのだろう。
【1D100 : 89】90より上ならふわふわが加速。つまり酔いが回る。
うんうん、と頷きながら少女もそれを呷った。霊験あらたかというのは一応真実なのかもしれない。とかく強い酒であることは間違いない。
本来なら少女も一人でちびちびと舐めていればいい方だろうが、盃を干す姿は男前だ。どうしてこうなってしまったのだろう。
【1D100 : 89】90より上ならふわふわが加速。つまり酔いが回る。
10/23 11:31:30
ゴギョウ(ENo.287)
「この酒結構効くな……効くよな？」
酔った様子は無いものの、他の酒同様がぶがぶ飲んでいられる代物ではないのでは、と酒好きの悪魔の直感が働く。が、少女は相変わらずふわふわとした様子だ。気のせいだろうか？
とは言え、勝負を買った手前ここで引いては男が廃るというものだろう。
【1D100 : 39】(96〜100なら追加ロール。未満なら普通に飲み干す)
酔った様子は無いものの、他の酒同様がぶがぶ飲んでいられる代物ではないのでは、と酒好きの悪魔の直感が働く。が、少女は相変わらずふわふわとした様子だ。気のせいだろうか？
とは言え、勝負を買った手前ここで引いては男が廃るというものだろう。
【1D100 : 39】(96〜100なら追加ロール。未満なら普通に飲み干す)
10/23 11:24:29
マツリ(ENo.85)
「おいしいーおいしいねー」
もうこれまでにどれだけの盃を空けたか分からない。だがまだ飲めるらしく、つまみを齧りながら次の盃を注いだ。
まだ飲むつもりだ。そしてまだ飲ませるつもりだ。
「はあい次だよー」
鬼殺しを持ってしても殺せないとは……鬼殺しなのに……と思わないでもない少女だが、鬼なのはどちらかというと少女のほうだ。
もうこれまでにどれだけの盃を空けたか分からない。だがまだ飲めるらしく、つまみを齧りながら次の盃を注いだ。
まだ飲むつもりだ。そしてまだ飲ませるつもりだ。
「はあい次だよー」
鬼殺しを持ってしても殺せないとは……鬼殺しなのに……と思わないでもない少女だが、鬼なのはどちらかというと少女のほうだ。
10/23 11:03:00
ミィリス(ENo.354)
｢あ～、ちょっと急ピッチすぎましたかね、美味しいもんでつい…
お水、ありがとうございます｣
と、用意された水を飲むだろう。
―飲み終わった途端にまたお酒に手を出しているが。
お水、ありがとうございます｣
と、用意された水を飲むだろう。
―飲み終わった途端にまたお酒に手を出しているが。
10/23 11:01:51