LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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マツリ(ENo.85)
「飲み比べ?っていうのもお酒に失礼かなと思ったけど、たまにはいいよね?たまには」
たまにはどころではなく初めての飲酒だ。九州男児もかくやという飲みっぷりだが、いかがなものか。
ちゃんぽん飲みも気になるところ。だが何よりこのお嬢さんは今日が初めての飲酒だ。
【1D100 : 25】90より上ならふわふわが加速。つまり酔いが回る。
10/23 10:59:08
ゴギョウ(ENo.287)
「おっ、姫さんしっかりしてンなぁ。静かだからまた寝こけてンのかと思ったぜ。

んん、俺と飲み比べしようってか。良いぜ、嬢ちゃんが勝ったら今後はちゃんと名前で呼んでやるよ」

ケラケラと楽しそうに笑い並々注がれた盃をあっという間に干す。それにしてもこれだけの種類を飲み合わせて悪酔いしないものだろうか。【1D100 : 84】(96〜100なら追加ロール。未満なら普通に飲み干す)
10/23 10:51:47
マツリ(ENo.85)
「あ、えーしくんまた赤くなってる!お酒おいしい?よかったねー!」
他の者もそこそこに飲んでいるのだろう。赤くなった青年を見て、倒れている者はいないか視線を巡らせるあたり、こういう場には慣れているらしい。
最も、宴会慣れしているとは言え酒を飲んでいたわけではない。本日が初めての飲酒です。
10/23 10:22:40
マツリ(ENo.85)
「むーーーーーっ!また、嬢ちゃんって言うーーーー!!」
ぷくーっとむくれてすかさず盃になみなみと注いだ。さあ飲め、どんどん飲めと言わんばかりである。自分の分も注いだ。これは、
「負けないです!マツリ負けないからね!」
飲みくらべでもしようというのか。素直にあおられる辺り、やはり酒は回っているらしい。
10/23 10:18:32
エーシ(ENo.298)
ちゃっかりひと瓶確保して少しずつ飲んでいる。
傍には相当数の銀貨が積まれていた。

「………おいしい。」

どれだけ飲んだのかわからないが、顔は赤い。
10/23 10:18:01
ゴギョウ(ENo.287)
「美味い、良い酒だなぁ、こりゃ。ありがとよ、嬢〜ちゃん」

一杯ではさすがに何ともなかったようだ。嬢ちゃんコールを畳み掛けている。酒も少女もあおってばかりだ。
10/23 09:57:21
ゴギョウ(ENo.287)
「ほぉ、レモンか。香り付けに良さそうだな?チーズは……他の奴らで食ってくれ。俺ァもっと歯応えのあるヤツがいい。

ん、存外素直だな?この鬼殺し、前のと同じやつか?」

寄越された盃を受け取り覗き込む。鬼が鬼殺しを殺しているのを見ていたので特に度数などは気にせずひと息にあおった。叩きつけられた挑戦状、とはいえ悪魔もめちゃめちゃに飲んでいる。或いは、分解酵素にファンブル(96〜100)でも出れば酔うだろうか…?【1D100 : 56】
10/23 09:54:14
マツリ(ENo.85)
「わぁ、チーズもいいね!こっちは……割って飲む奴かな?」
洋酒と相性が良さそうだ。どうやって飲むか考えるさまは立派な飲ん兵衛である。今日が初めての飲酒だが。

「む……おじさんにはあげない、って言おうと思ったけど、これならいいよ」
一瞬考えると、盃に注いで寄越した。挑戦状だ。ナキリ酒蔵を舐めてはいけない。なんたって鬼殺しなのだ。


めちゃめちゃ飲んでいるが。
10/23 09:25:39
ライム(ENo.329)
「持ち込みを出すんだったラ、私はこれを置いておこうかナ。さっぱりしてるノよー。」
(搾った濃縮レモン瓶やチーズを置いた。レモン瓶はお酒に少し混ぜてもさっぱりするかもしれないし、お水に少し混ぜてもさっぱり爽やかだ。そのまま単品で飲むと危険な酸っぱさ)
10/23 09:14:30
ゴギョウ(ENo.287)
「生憎酒にゃ飲まれた試しが無くてなァ」

開拓初期からアブサンをストレートで飲んだくれていたヤツである。アルコールの効き方がそもそも人間と違うのかもしれない。が、流石にイッキはしない。

「しかしまぁ、初めてなのによく飲むなァ……お、それまだあったのか。一杯くれよ嬢ちゃん」

ツーンとしているのに対して相変わらず悪びれない悪いオッサンだ。悪魔と言うにはあまりにも意地悪のスケールが小さいが。
10/23 08:45:03
マツリ(ENo.85)
「わー!竜のひともお酒飲み過ぎだよー!?うん、日本酒って結構効くからね……!お水も飲んで、お水!」
明らかに呂律が回っていない様子を見、少女は水を用意して持ってきた。水フリーです。

「――!……むぅぅ……マツリは意地悪じゃないもん……おじさんなんてお酒に飲まれちゃえばいいんだ……」
こちらはこちらでつーんとそっぽを向いて精一杯の悪口を言っているらしい。
そっぽを向きながらも前回持ち込みきれなかった自前の酒瓶を取り出した。鬼殺しの再来である。
ちなみにこの鬼殺し、ナキリの家に連なる酒蔵の作だ。こう見えて御神酒にも使われる霊験あらたかな有り難いお酒なのだ。
めちゃめちゃ飲んでいるが。
10/23 08:25:49
ゴギョウ(ENo.287)
「クハハ!そンだけ考えてやっと『ばか』かよ?悪く言うの慣れてねぇンだな、嬢ちゃん。クク……」

よほど拍子抜けしたのか豪快に笑うと愉快そうにくつくつと笑い声を漏らしながら酒瓶の残りをあおる。一本空にすると次はどうしようか、と新しい瓶に手を伸ばした。洋酒を続けて取る。日本酒人気への配慮、というより単に好みであるらしい。

「……お、竜の嬢ちゃんもなかなかのペースで飲んでンな。良いねぇ。若干呂律回ってねぇが、人みてぇな背格好してもやっぱ竜って事か。
ゆっくり飲みてぇやつァは自分で飲む分先に確保しておいた方が良いンじゃねぇか?今日はペース早いやつが多いみてぇだぞ」
10/23 07:28:51
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