LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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エーシ(ENo.298)
「おぉう、いつの間にか飲み始めて……
いやマツリだけか。
大丈夫なのか?大丈夫そうだが。」

首をかしげて困惑している。

「……ハロウィンより飲み会寄りになってきたな。」
10/23 00:25:51
マツリ(ENo.85)
嬢ちゃんじゃないよ!マツリだよ!
うんうん、アクィリラちゃんが何か言ってたね~?そんな気がするよ~
変身?できるの?すごーい!おじさんすごいね!」
言いつつ、くいと盃を傾ける。
「――はぁ、ん?一口のつもりだったけどおいしいから止まらなくなっちゃった!
えへへ、でも大丈夫だよ~」
ピースサインだ。大丈夫らしいが、ふわふわしている。いつもより。
10/23 00:15:53
ゴギョウ(ENo.287)
「あの水浸し女見ねぇと思ったら好き放題出歩いてンのか……あぁ、まぁ、人間しか居ねぇトコにこんなナリで顔出せねぇからな。余興でやるようなモンじゃねぇぞ。

……おい、刀の嬢ちゃん。一口って酒瓶丸ごとの事じゃねぇだろうな?大丈夫……そうではある、か……?」

加速するふわふわが気になるが(あ、この嬢ちゃんいけるクチだ)と判断し始めた。
10/23 00:09:02
(ENo.85)
ちなみにクッキーはまだある。余った生地で作ったらしい、型抜きクッキーもある。
試作を重ねたので、売るほどあるという具合だ。

マツリ自身は盃を傾ける傍らでクッキーをつまんだり、自前の燻製肉を齧っている。
もう止まらないです。
10/22 23:59:53
マツリ(ENo.85)
「うんうん、お酒は初めてじゃないけど、美味しいね!」
ほんのり赤く熱を持った頬に、楽し気な顔。
一口と言っておきながら、全く一口で納まっていない。
「祭りごとがあるとお家で飲んでたから……あっ、もちろん宴会とかじゃないよ!御神酒みたいなの。ちゃんと飲むのは初めて~なんだかたのしいね~」
明らかにふわふわが加速している。ふわふわしながら盃を干している。只者ではない。
10/22 23:57:29
ライム(ENo.329)
「そういえばアクィリラさんが言ってたケド、ゴギョウさんモ人に仮装?変装?とかするノ?」
(と言いつつクッキーは少しずつ食べ)
10/22 23:52:04
「カボチャクッキーげっと。かぼかぼ~(鳴き声)」
持っていた銅貨を引き換えに渡した。

「早速飲んでるし。ああ引きずり込まれるような自堕落宴か……ハロウィンパーティ。」
10/22 23:36:15
ミィリス(ENo.354)
「あらかわいらしいクッキー…って、飲んじゃってますね?」
楽し気に飲む様子をみて自分もちょっと飲みたくなってきた。

「逆に人間の格好をですか。尻尾とか隠すの大変そうですが…それも面白そうですね。」
10/22 23:32:15
ゴギョウ(ENo.287)
「おぉ……嬢ちゃん飲んじまったな。ご機嫌そうだが、酒美味いか?」

飲むとして、あっという間に真っ赤になって倒れるのでは、と懸念していた悪魔は若干拍子抜けしている。ほうけている場合ではない。酒瓶を手に笑う少女は明らかに只者ではない。

「ハロウィンってのは人間のやるイベントだからなぁ。仮装される側は逆に人間のフリした方が仮装らしいかもな」
10/22 23:28:29
(呪い魔女ダブルピース)
10/22 23:27:42
ミィリス(ENo.354)
「ツノとか尻尾を持たない方からしたら私の普段の姿も仮装みたいな物ですかね…。
でも折角の行事ごとですし普段と違う格好してみたいってのはありますね…。」
10/22 23:21:04
マツリ(ENo.85)
「あははっ、呪い呪い~」
ああ、なんということだろう!少女の手元にはいつの間にか酒瓶があった
そして、またなんということだろう!少女はそれを飲んでしまっている!
「一口ならいいと思って?あはは!」
楽し気だ。いつもと変わらないように見える。
10/22 23:13:02
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