LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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マツリ(ENo.85)
「えっとね、これこれ!」
マツリはスクールバッグから取り出したクッキーを適当な更に並べる。
おばけかぼちゃにパンプキンシード。かぼちゃ味の可愛らしいクッキーだ。
「じょしりょく?はよくわからないけど、結構力作だよ!」
首を傾げながら、それを差し出すだろう。
10/22 23:04:38
> ゴギョウ(287)
ゴギョウ(ENo.287)
(何で空白も入ってねぇのに名前が空欄になってンだ……呪いか)
10/22 22:59:01
(ENo.287)
「女子力ってぇと……高いとメイドになるとかいうアレか」

お菓子も出てきたので勝手に酒瓶一本確保してちびちび飲んでいる。今回は羽目を外さない心積りらしい。
10/22 22:57:13
わたし(ENo.300)
「「わたしも萬聖節の存在を知ったのはこの一年になってからで。祭り事は好きですし楽しみにしてたんですよね!
……出る所に出ればわたしも既に探偵の仮装なんでしょうか。」

これは普通に普段着なんですけどね〜っと、結わえた髪をくるくると弄びます。

「かぼちゃのクッキー!へえへえ、なるほど、こうやって象って雰囲気を作っていくのですね……
これは確かに、“叙史力”の名に恥じぬ業前……!」」
10/22 22:45:30
ライム(ENo.329)
「可愛いお菓子は大好物なノよ!」
10/22 22:39:19
エーシ(ENo.298)
「む、少しぼーっとしてる間に話が進んでいる。

……………。
(フィルロズの呪具の実験体になるのを対価にお菓子を相当数貰えば両方都合がつくのでは。)」

男は気付きを得た。

「(でも猫耳なんだよな。)」

しかし口を噤んだ。

「………仮装な、そもそもしたことがない。
ハロウィン自体、参加したことがないから。」
10/22 22:24:37
「マツリさんはすごいね。ジョシリョクとかいう。それが高い。わー。」
てふてふと手袋のまま拍手をした。

「それじゃ一つ下さいな。ああ。いや。トリック・オア・トリート。こう言った方がいいのかな。お金は払うけど。」
銅貨を数枚、手袋の上で転がしている。
10/22 21:57:17
マツリ(ENo.85)
「マツリも常に仮装してるみたいなもんだって言われたよ!」
どやっ!とキメて見せた。多分それは褒められてはいないのだが、少女にはわからない。
「じゃあお菓子はマツリが用意しようかな?次のイベント用にお菓子を焼いてみたのです!」
手持ちのスクールバッグから、ハロウィンらしく可愛らしいかぼちゃのクッキーなどが出てくる。お嬢さんの嗜みだ。
10/22 21:15:25
ライム(ENo.329)
「私は常に仮装だからナー・・・」
10/22 21:11:53
「飲んで騒げばいいんじゃないかな。どこかの世界では収穫祭でもあるって話だし。後はツマミが甘い物になるのと。仮装するくらいで。ほら立派に酒臭いハロウィンパーティだ。」

ごそごそとチューブ薬剤を取り出し頭にぶぢゅーと絞っている。
10/22 21:01:51
わたし(ENo.300)
「やはり男性陣はみんな仮装には乗り気じゃないのですね。幾名元から仮装っぽいですけど。
無理強いをすることはできませんし……お祭り気分でもぶつけてあげましょう!
宴会とハロウィンパーティは、両立できるんでしょうか……?」
10/22 20:58:17
マツリ(ENo.85)
「本当にその辺から生えてきてるんだね……!すごいすごい……!」
少女は感動して言葉もない。無理からぬことだが、彼女のいる世界でこんな芸当は再現不可能だ。
「って、おわぁっ!お酒が沢山だよ!――マツリ?は女子高生です!16歳だったから、日本だとお酒はダメだけど……別の国だと飲めるんだよね?一口くらい大丈夫かな?」
色々と引っかかる言い方をしながら首を傾げてみた。大丈夫ではない。
10/22 20:55:51
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