LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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マツリ(ENo.85)
「えっ!マツリもお姫様だったの!?」
知らなかった、という感じの反応だ。知らなかったどころではない、今初めて呼ばれただけのことである。
「りゅうりゅう~にひめひめ~?」
不思議だな~と首を傾げている。えーしくんは前から姫だったんですか?いえ、違います。
10/14 20:09:35
エーシ(ENo.298)
「(俺の場合“にゃん”という謎の呼称も
ついてくるのはなんなんだ……。)」


猫かな?
ひとまず、片付けは終わったのでぼーっとしている。
10/14 17:46:20
「エーシお兄ちゃんは前からお姫様だったけど、
マツリお姉ちゃんもお姫様だったの?
ヒメヒメ〜?」

これは片付けの手伝いが終わって一息ついている鍵である。
 
10/14 16:33:27
ミィリス(ENo.354)
「覚えのある気配がしたので立ち寄ってみましたが…見知った方が沢山集まってますね。
りゅうりゅう~(挨拶)」
どこぞの水竜が顔を出した。
雰囲気的に完全に出遅れた感が凄い
10/14 15:43:26
「じゃあ二人とも姫で解決するね。マツリ姫とエーシ姫にゃん。よし。」

何がよしかはわからないが満足げな魔女がにゅ、と地面から顔を出した。

「片付け終わったから僕様は先に帰るよ。要らない瓶とかまだ残ってたら後で持ってきてね。じゃ。」

言いたい事だけ言ってとぷん、とまた地面に潜って消えた。
10/14 15:32:05
エーシ(ENo.298)
「ひめひめ……。」

思わず復唱。

「いやよくはないだろ。
どうせ呼ぶならそれこそマツリとか、
まだ若くて可愛らしい子の方がいいんじゃないか。」

俺には似合わん。
と、片付けを終えて口を尖らせた。
10/14 15:11:31
マツリ(ENo.85)
「あははっ、ひめひめだもんね~」
マツリの中の基準はなかなか適当だった。周りから呼ばれてます。
「マツリは姫でもいいと思うけどな?」
女の子にとってお姫様は夢みたいなものだ。だからと言って成人男性をそう呼んでいいか?違うと思います。
10/14 14:56:40
エーシ(ENo.298)
眠り姫じゃない。
……またな、ゴギョウ。」

悪びれない金貸しにむす、と口を尖らせた後
軽く手を振って見送った。

「マツリもマツリでなんで真に受けたんだ。
……いや、周りのせいか。
いつも姫って呼ばれてるもんなぁ…。」

頭を抱えつつ空になったグラスを片した。
酒が少し入ったせいか若干心の中が漏れている。
10/13 23:42:28
> 白鬼祀里(85)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、もう大丈夫だよ。マツリさんもゴギョウさんもありがとう」

と、少しぼんやりしながらもなんとか微笑んで返した。
10/13 22:47:33
ゴギョウ(ENo.287)
「名前ぐらいちゃんと覚えてらァ。じゃ、またな眠り姫。他の奴等も、またこういう席があったら俺も美味い酒たっぷり持ってきてやるよ。今度は後始末まで付き合うから出禁は勘弁してくれ」

悪びれず再び姫呼びし酒臭い息を吐いてゲラゲラ笑うと手を軽く振ってその場からゆっくり歩き去っていった。
10/13 22:45:59
マツリ(ENo.85)
「えっえーしくん姫じゃなかったの」
マツリはじみーにショックをうけた。純粋培養お嬢さんなのだ。
「はわー、千尋くん大丈夫?」
酒を飲んだことが無い人間が日本酒に手を出すとろくなことにならない。度数が高いのもこの手の酒の特徴だ。
とりあえず水は渡っているようなので、様子を見ることにする。
10/13 22:20:07
> エーシ(298)
早川 千尋(ENo.148)
「エーシさんね。改めてよろしく。
僕は早川千尋。短く千尋と呼んでくれて構わないよ」
10/13 20:27:30
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