LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ!
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ!
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
ゴギョウ(ENo.287)
「ン?姫なら姫で良いだろ。それともあっちの方が良いか?えぇと何だったか……猫?にゃん?」
腕を引っ込めながら首を傾げる。からかいつつ呼んでいるうちにしっくり来てしまったようだ。
腕を引っ込めながら首を傾げる。からかいつつ呼んでいるうちにしっくり来てしまったようだ。
10/13 19:26:31
エーシ(ENo.298)
「飲んでいいなら飲むが。」
青年に許可をとるような視線を向ける。
飲みかけだろうが自分は気にしないが
彼はどうだろうか、という顔だ。
「というかゴギョウは俺の呼び方それで固定なのか。」
ふざけて呼んでいるだけで
数回限りだろうと思っていたので反応しなかったが、
流石に何度も続くとツッコミを入れてしまう。
性分である。
青年に許可をとるような視線を向ける。
飲みかけだろうが自分は気にしないが
彼はどうだろうか、という顔だ。
「というかゴギョウは俺の呼び方それで固定なのか。」
ふざけて呼んでいるだけで
数回限りだろうと思っていたので反応しなかったが、
流石に何度も続くとツッコミを入れてしまう。
性分である。
10/13 19:22:59
ゴギョウ(ENo.287)
「飲めねぇやつァ無理すンなよ~。ジュースみてぇな酒試すのも良いが、それだけの量で酔うンじゃ酒自体体質に合わねぇのかもな。姫さんそいつ飲むのか?」
酒の残ったグラスを目線で指しつつ、ぐっと伸びをする。
「腕が痺れてやがる。敷いて寝てたか……。そろそろ俺ァ帰るぜ。また飲む機会があったら混ぜてくれや」
酒の残ったグラスを目線で指しつつ、ぐっと伸びをする。
「腕が痺れてやがる。敷いて寝てたか……。そろそろ俺ァ帰るぜ。また飲む機会があったら混ぜてくれや」
10/13 19:04:03
>
早川 千尋(148)
エーシ(ENo.298)
「いや、別に。」
ふいっと目を逸らした。
残念ながら心配しているなどと
正直に言える性格ではないのだ。
酔っ払っているならいざ知らず。
「まぁ、これ以上は飲まん方がいい。
吐く前にやめておけ。」
ふいっと目を逸らした。
残念ながら心配しているなどと
正直に言える性格ではないのだ。
酔っ払っているならいざ知らず。
「まぁ、これ以上は飲まん方がいい。
吐く前にやめておけ。」
10/13 18:04:14
>
エーシ(298)
早川 千尋(ENo.148)
「……ん、どうしたのかい?」
視線に気づいて、彼はそう言う。心配されていることに気づいていないのか、或いは……
酔っているわりには発語ははっきりしている。
視線は合っていないが。
視線に気づいて、彼はそう言う。心配されていることに気づいていないのか、或いは……
酔っているわりには発語ははっきりしている。
視線は合っていないが。
10/13 17:58:36
>
早川 千尋(148)
エーシ(ENo.298)
「どういたしまして。」
特に渡すのを断る素振りを見せなければ、
青年が持っていた酒の入ったグラスを
水入りグラスと交換するように
受け取ろうとするだろうか。
「(飲みかけを瓶に戻す訳にもいかないし、
かと言って捨てるのは勿体ない。)」
どうしたものかという顔でグラスを見た後、
心配するように酔っている青年に視線を戻した。
特に渡すのを断る素振りを見せなければ、
青年が持っていた酒の入ったグラスを
水入りグラスと交換するように
受け取ろうとするだろうか。
「(飲みかけを瓶に戻す訳にもいかないし、
かと言って捨てるのは勿体ない。)」
どうしたものかという顔でグラスを見た後、
心配するように酔っている青年に視線を戻した。
10/13 17:54:21
エーシ(ENo.298)
「(俺より弱いな……。)」
その様子を見てグラスに水を淹れ、
ぐったりしてしまった青年に差し出した。
「……大丈夫か?
とりあえず、これ飲んでくれ。
で、それはこっちで片付けようか。」
と、まだ中身が残っているであろう
青年が持つグラスを指しながら言った。
その様子を見てグラスに水を淹れ、
ぐったりしてしまった青年に差し出した。
「……大丈夫か?
とりあえず、これ飲んでくれ。
で、それはこっちで片付けようか。」
と、まだ中身が残っているであろう
青年が持つグラスを指しながら言った。
10/13 17:46:33