LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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早川 千尋(ENo.148)
「先程の件は申し訳ない。咄嗟だったんだ……」

空間の隅の方で、話を聞いているようだ。
10/12 23:34:36
わたし(ENo.300)
(この話題に混ざるのは……危険……あれ?)

黙々と空き瓶の片付けをしながら。

一人称の話……わたしは“わたし”、ですもんね。
だから、いつものようにしていればいい筈。面白い話題ですし。
……じゃあ、なんでわたしは今……?

探偵になる前のわたしは、はて……なんて言ってましたっけ?

(考えるだけ仕方ない、か。)

あたしでもぼくでも。きっと関係ない事なのでしょう。
ああもう、この瓶中身まだ残ってるじゃないですか、もったいない。
10/12 23:31:59
マツリ(ENo.85)
「昔?昔かー!マツリはね、昔からマツリです!」
何故か自己紹介を挟んだ。マツリです。

「えーしくん、前は僕って言ってたんだね~。どれくらい前のこと?」
見た目は20代くらいだし、子供の時かな?と思いながら。
あと増えたもふもふには「もふもふ~」とあいさつしておいた。うねうね~。
10/12 23:21:38
ゴギョウ(ENo.287)
「言ってないだの今しがた言ったのに昔だの……飲んでるときゃあンなに素直だったのになァ。飲みなおすか?」

ワインボトルをちゃぷちゃぷしながらニタニタしている。
10/12 23:15:31
ライム(ENo.329)
「ぬいぐるみみたいナ真っ白妖狐さんがいる・・・どんちゃん騒ぎしてたラ汚れちゃいそう。あと僕派だったノねエーシさん」
(のんびり片付けを手伝いながら)
10/12 22:59:41
エーシ(ENo.298)
「うっ……。」

ざんねん にげられない !

「いや別に……昔の話だし……。
今はもうこれだし……。」
10/12 22:53:15
マツリ(ENo.85)
「えーしくん、嘘はよくないよ……」
ポン、肩に手を置くだろうか……さながらお縄にかける瞬間の様にマツリは言った。

「えーしくん、前は僕派だったの?地なのかなー」
だめだ、多数に観測されてしまった。これは逃れられない。
10/12 22:37:27
エーシ(ENo.298)
「言ってない。」

言った。
しかし認めては負けなのである。(?)
グラスを苦い顔をしながら受け取った。

「……ありがとう。」
10/12 22:33:39
ゴギョウ(ENo.287)
「僕??」

寝起きの悪魔は違和感程度で聴き逃していた、が、マツリが繰り返した事で把握した。

「実は僕派なのか姫さんは。ほぉー……何だって俺って言ってンだ?」
10/12 22:23:05
わたげ(ENo.93)
(うねね?)

そうか あれは魔の物の類いか...
触らないでおこう

もふい白狐は椅子の上にぽんと乗って丸くなる
 
10/12 22:11:09
マツリ(ENo.85)
「僕」
マツリは聞き逃さなかった。ぼーっとしているようだったので、水を用意してくれていたものに追加してグラスを押し付けようとして聞いた。
「えーしくんがぼくって言った……」
グラスのなかの氷が鳴いた。
10/12 22:02:00
拾った瓶を片端から黒い小箱に詰めている。明らかに箱のサイズより大きな瓶も押し込んでいる。というか自分の旧頭部も押し込んだりしていたから今更だ。

「魔女の秘密を教えてあげよう。これに入れると分解されて僕様の餌になる。だから入っちゃダメだよ。ね。」
ね。とうねうねしているきつねに同意を求めた。ぬいぐるみに話しかける気分のようなものだろう。
10/12 21:49:20
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