LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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わたげ(ENo.93)
(うねうね〜)
これは挨拶代わりのようだ!
10/12 21:32:56
エーシ(ENo.298)
「ほとんど一人が空けていたと思うが。
あぁ、僕……ん、俺、も片付ける。」

少しぼーっとしていた様子だったが、
慌てて男も後片付けに参加した。
10/12 21:32:42
マツリ(ENo.85)
「あっ、おじさんも起きた!もう大体片付いたかな?」
大漁の瓶やボトルの廃棄先だけが心配だ。魔女人形は貰うと言っていたが、あの不可思議な術で仕舞うのだろうか。どこかに捨てているのだろうか?
10/12 21:26:13
ライム(ENo.329)
「バラバラになったと思ったら綺麗に・・・魔女って不思議なノよ。
大きい瓶っテ別のに使うにも不便そうだナー・・・」
10/12 21:26:03
「お代はもう貰ったから好きにしていいよ。あー。」

古い頭部の口を開き、自分の頭の上で振ると口からちゃりんちゃりんと銀貨が落ち、それを自分の口にそのまま落として飲み込むなどしている。
全部の銀貨を飲み込むと、小さな黒い箱を取り出してそこに体の残骸を押し込んで片付けていった。
10/12 21:12:48
ゴギョウ(ENo.287)
「ン゛ー……」

いつの間にか目を覚ましている、が寝過ぎには変わりなくぼんやりしたままいつの間にか抱えていたワインボトルをちゃぷちゃぷ揺らしている。周囲が片付けモードな事に気付くとのっそり起き上がった。

「悪ィ、寝過ぎた。片付けてンなら手伝うぞ……あとこのワイン飲んで良いやつか?」

寝起きの声はいつにも増して唸るように低い。覇気はゼロだ。
10/12 20:48:47
「ご覧の通り大丈夫。」
さっきまでの自分の頭を拾い上げてボールのようにくるくる指先で回している。

「この数人で空けてアルコール中毒者が出てないのが不思議な量だね。不要なら瓶は僕様が貰うけど。」
10/12 20:15:36
夜だった。こんばんは、お姉ちゃん。
それにしても、空き瓶がいっぱい。みんないっぱい飲んだんだねー。
こういうの、何かに使えないかなぁ。」
ゴミとは分かっているのだが、こうも量があると何かに使えるのではないかと思ってしまうものだ。
それはそれとして、何もなければ非力なりに片付け作業を手伝うだろう。
10/12 20:12:13
マツリ(ENo.85)
「あわー、ふぃるふぃる水浸しだよー!大丈夫?えーと、とりあえずタオル!……いらなそうだね?」
隅でワインボトルを抱えて寝ていた大人が起きたことにちょっとだけ安堵した。死んでるんじゃないかと思った。

夜だよ!それにしても、あはは、よく飲んだねー」
人が集まれば、というものだが……そう、ここまで空き瓶が集まることもない。貯蔵から引っ張り出したとはいえ、ここまで重たいとは思わなかった。どこに捨てよう。
10/12 19:59:29
「欲しければ水分貰っていってもいいよ。これボディごと具現しなおした方が早そうだからね。じゃ。」
じゃ。と軽く手を振った瞬間全身バラバラになって崩れ落ちた。赤いマントも相まってバラバラ殺人感が酷い。が、

「ただいま。もう夜だよ。」
2秒後、傍の地面から綺麗な姿でずずずと現れた。マントも白い。
10/12 19:59:01
「ふぇ......?んゅ...........。」
知らぬうちに開拓での疲労が溜まっていたのだろうか。昨晩から今までここで眠っていたようだ。
「おはよぉみんな......もう朝......?」
夜である。
10/12 19:55:41
エーシ(ENo.298)
「んむ。」

騒がしいので起きた。
顔色は元に戻っている。

「あー……寝てた。すまない……。」
10/12 19:54:54
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