LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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「ん、マツリちゃんに毛布を……あ、よかった」
 遠巻きに様子を見ていた少女は引き続き隅の方で宴の様子を見、いつの間にか眠っているだろう。
10/11 22:35:02
エーシ(ENo.298)
「いいのか?
ふふ、得をしてしまった気分だ。
ありがとう。」

などと訳のわからぬことをいいつつ、
グラスを受け取った。

「む、何人か寝てしまったか。
おやすみ。
わたしは親切だな。
あーさんもありがとう。後でいただこう。」

多分心の中が駄々漏れになってるのであろう
男は、流暢に喋りながらグラスに口をつけた。
10/11 22:32:05
わたし(ENo.300)
「わたしはあまり悪酔いしたくないので……あーさんの精霊殺しを頂くことにします。」
探偵スキル、危機感知。そんなものはない。ですけど、何らかの勘は働きました。
10/11 22:29:47
*あるよお~~*
*なんと!まだ98あるのである!ここに50おいておきます。セルフサービスです*
(みためは一升なのにとってもとっても50あるのでへらない…いつかの花冠減少。)
10/11 22:27:58
ごくごく、と夏場の水レベルに日本酒を飲んでいたがワインボトルを出すと同時に酒が減っていく。っぷあー。と飲み干すとかくんと頷いた。

「勿論。飲む為に出したんだから。ふふ。僕様の手持ちで一番高いお酒だよ。」
何が高いのかは言うまい。エーシの手に乗った銀貨のうち半分をひょいと取り上げると、新たに具現したグラスに注いで渡した。

「僕様も飲むから半額で譲ろう。……探偵さんも飲みたいのかな。ふふ。」
ご機嫌だ。
10/11 22:25:49
わたし(ENo.300)
「あら……眠ってしまった方には何か毛布を掛けておかないと。
拠点にあるでしょうか……少し見てきますね」

なお、席を立ったせいで読み上げられた酒の名前はよく聞き取れません。予感は当たるんですけど……
都合良く重ねてあった毛布をいくつか取り、マツリさんやその他眠ってしまわれた人々にかけていきます。
10/11 22:25:31
わたし(ENo.300)
フィルロズさんがお酒を取り出しました。猛烈に嫌な予感。
……方向的にラベルが見えません。あれは、……色的にはブラッディメアリー?いやアレはカクテルだしな。

もしや……ある依頼人から聞いたことがあります。そのメアリーを基酒にして作る、「吸血鬼の口付け」と称される血より紅い酒があることを。
世界を隔てる為そのそれかは分かりませんが、確か度数が20を超えるって話でありませんでした……?
10/11 22:22:10
エーシ(ENo.298)
「お〜、大丈夫なのか。
フィルロズ強いな。
そんで俺は猫じゃないぞわたし。」

誰も猫だとは言っていない。

ここで終わるには寂しいなと思っていた所に
出されたワインボトルに、
男の興味が惹かれた。

「ヴァンパイア キス……という銘柄のワインか?
高そうだ。買ったら飲んでいいか?」

と、そう問いかける男の手には銀貨数枚。
簡単な英単語が読める頭も、
銀貨を支払う理性も残ってはいるようだ。
10/11 22:21:20
マツリ(ENo.85)
「えへへー、みんな楽しそうでよかった……すう……ふふふー……」
マツリは夜も深まってきた頃だからか殆ど眠っている。タビビトの持ってきた“精霊殺し”はまだあるだろうか?
なお、マツリの在庫は恐らくゴギョウに渡っただろう。
「えへー……すや……」
そのうち規則正しい寝息を立て始める。
10/11 22:21:05
「……。」

完全にいつもの無表情なのでまるでわからないが永久に呑み続けている。減らない。声をかけられるとピタリと止まり、サムズアップしてみせた。大丈夫アピールだ。多分口が塞がっているから喋らないだけ だと 思う。

そして残念そうな青年を横目でちらりと見ると、マントの内をごそごそと探る。だん、と次の瞬間取り出して目前に置いたのはワインボトル。ラベルが掠れているが「vampire_kiss」と書かれている。
10/11 22:16:01
わたし(ENo.300)
「あああ、これは何となくツッコミ減少の気配がします……あなた普段そんな懐いた動物らしさないでしょ。
呑んでも呑んでも中身が無くならない手品……魔法?の発表会でもないですよ。」

酒を進める手は緩慢です。わたしまで酔ってしまったらここはすぐに無法地帯になりますぜ。

「わたしは……親戚の集まりと飲むことが多かったですねえ。
連絡のある元依頼人もいくつか。所詮付き合いなので、自分から飲みに行くことはありませんでした。」
10/11 22:15:46
エーシ(ENo.298)
「うん、たのしい。
……フィルロズはたくさん飲むな?
大丈夫か?」

呑み続けている魔女を見て
くすくすと笑いながら首を傾げた。
男自身もちびちび呑み続ける……。

「………なくなってしまった。
む、もう鬼殺しはないんだったか……。
残念だ……ごちそうさま……。」

ちょっと残念そうだ。
10/11 22:11:07
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