LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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ゴギョウ(ENo.287)
「またなぁ。いい加減良い子は帰って寝る時間ってな。俺は酔いはしねぇが世話やら始末やらに気が回らねぇからなぁ、探偵の嬢ちゃんみたいなのが居ると助かるぜ。……おっと、そっちの子も寝ちまったみたいだぞ、何か言ってるが……歌か?器用だな」

全く悪びれず、結局ゆっくり飲むのは諦めたオッサンはぐーたらぐびぐびしている。止められなければ酒が無くなるまで飲んでいるだろう。銀貨は次々湧いて出る。
10/12 00:51:23
エーシ(ENo.298)
「あぁ、帰るのか。またな。」

ゆるーく手を振り見送った。

「ふふ、そこまで泥酔してないから
見逃してくれ。」

くすくす笑いながら、
4杯目であるワインも呑みきった。
10/12 00:14:05
「……みんな寝ちゃったね。私もそろそろお暇するよ。ジュース美味しかったですって伝えてください」
10/12 00:09:37
「すぅ.......すぅ............」
鍵っ子も、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
見事な立ち(座り)漕ぎである。

「Fais dodo......Colas mon p'tit frère......
Fais dodo......t'auras du lolo......」
しかもセルフ子守唄まで完備と、至れり尽くせりである。
10/12 00:04:08
わたし(ENo.300)
「面倒を見る人も一人はいるので、それに配慮してくれるといいんですけどね!」

毛布を掛けて回っていたわたしはようやく元の席について、改めて精霊殺しを味わいます。
うーん、やはり東国の酒は口に馴染みます。

「お酒を飲める歳では当たり前にわたしが最年少でしょうけど。
大方、誰かと共に過ごせるのが嬉しくてたまらないんでしょうね……思う限り、元から誰かと肩を並べてなにかをしたりするのには慣れていなさそうでしたから。」
10/12 00:01:33
エーシ(ENo.298)
「そうだなぁ。
俺よりも下のやつが、随分多い。
その分俺より戦い慣れているやつも多いが。」

などといいつつ、またグラスに口をつけて。

「はは、俺もこっちで酒を飲んだのは初めてだ。
好きな飲み方でいいんじゃないか?
俺はゆっくり飲むのが性に合うだけだ。
美味いと思える飲み方なら、
フィルロズみたいな飲み方でも俺みたいな飲み方でも、
なんでもいいと思うぞ。」
10/11 23:46:10
ゴギョウ(ENo.287)
「ン、嬢ちゃん寝ちまったのか。ま、飲めない酒の席じゃなぁ。……酒飲めない歳でこんなトコ来てンだな、特に若いやつらは」

親だの家族だのがそもそも居ない悪魔は単に生まれて日が浅い程か弱いであろう生き物が慣れない土地で心細くないのか気にしている。弱いと刃物だって刺される、大変だ。

「こっち来てからなかなか飲む機会が無かったンだ。そりゃあ酒も進むってモンだ。眠り姫は良い飲み方してンな。俺ももっとゆっくり味わうべきか……?」
10/11 23:38:44
エーシ(ENo.298)
「ゴギョウは飲むの早いなぁ。」

そう言う男は4杯目もゆっくり味わっている。

「マツリはもうぐっすりだな。
おやすみ。」
10/11 23:31:30
マツリ(ENo.85)
「むにゃ……おとーさん……」
マツリは寝ている。
この世界に来てからこっち、前回のも合わせると大分長い期間こうしてたくさんの人が集まるのを見ていなかった。
懐かしい雰囲気に安心したのか、かけてもらった毛布が規則正しく上下している。
10/11 23:18:29
ゴギョウ(ENo.287)
「あ〜、至福の時ってやつだなァ。ちぃと欲張りすぎたか?」

マツリからごっそり買い取った在庫をがぶがぶ飲んでいた悪魔はいつも通りの顔色だ。その在庫すら殆ど飲み切ってしまったらしい。

「今度向こう行ったら酒も多めに仕入れとくか……お、呪具魔女、俺にもワイン売ってくれよ、グラス一杯で良い」

ちゃりんちゃりん。ろくに数えもせず銀貨を差し出した。
10/11 23:04:48
エーシ(ENo.298)
少し口に含み、味わう。

「うん……美味い、と思う。
洋酒は依頼人とバーに行った時ぐらいしか
飲まないが、これはいいな。」

とだけ言って、グラスの中をちびちび呑みだす。
10/11 22:42:51
「本当なら魔女の集会で出すつもりだったんだけど。毒酒じゃないと飲まないとか。もっと沢山寄越せとか。うるさいからね。こういう場で飲むほうがいい。どういたしまして。」

渡し終えると自分のグラスにほんの少し注げば、見る見るうちにグラス一杯に増える血のようなワイン。
くすくすと声だけで笑ってわたしさんに乾杯、とグラスを掲げてまた永遠に飲み始めた。
10/11 22:37:57
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