LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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「わわっ、もっと速くなったよ!
すごいね、絡まったりしないのかなぁ?」
ちびちびとジュースを飲む傍らで、宴会芸にパチパチ拍手を送る。
10/11 20:50:15
マツリ(ENo.85)
「うんー?えーしくん顔が真っ赤だけど大丈夫なの?赤くなりやすい体質なのかなー
う、うん!もう一杯だね!」
一升瓶も大分減った。こっちはこっちですごいことだ……。

「はーいジュースだね!冷たいのあるよー!」
いぬさんが冷たくしてくれました。ちゃりーん。しかしこれではマツリが一番儲かっている。
なんだかちゃりんちゃりんになってしまったので、九助さんに投げ銭した。ちゃりーん。やんややんや!
10/11 20:49:38
「なんか、やっぱり芸持ってるヒトって凄いなぁ」
【ちびちびジュースを飲んでいる】
10/11 20:46:42
「どーもどーも。」
これはワイングラスで日本酒を飲む魔女。けろっとしている。
「持ってこれるんだけどね。ピアノも琴も。面倒だから今日はなしで。やんややんや。」
キレッキレの宴会芸に拍手を送った。
10/11 20:45:11
「みんな楽しそうだし大丈夫だよ!
ボクもみんなとこうやって一緒にいるの楽しいもの。」
1番小さな焼き魚に手を付け、満足そうに頬張る。

「うんうん、アツアツでおいしー!
すみませーん、ジュースくださいな!」
チャリン。銀貨の音がした。
10/11 20:44:59
マツリ(ENo.85)
「九助さんが何気なくすごいことを口走ってるよ……」
マツリは驚いた。ついでにいつもにも増してキレを増す芸にわっと声を溢した。すごい。
10/11 20:44:22
九助(ENo.322)
[焼き魚ともう何"本"目になるかもわからない鬼殺しを堪能した後、しばらく芸を続けましたとさ。]
10/11 20:43:27
エーシ(ENo.298)
「うん?
やはりゴギョウは金のやり取りがあった方が
いいんだな。よかったあってて。」

よかったよかったと頷いた。満足げである。

「まだ二杯しか飲んでいないし、大丈夫だ。
呂律も回ってるだろう。
マツリ、もう一杯くれ。」

確かに流暢に喋れてはいる。
銀貨を支払った。ちゃりーん!
10/11 20:42:29
九助(ENo.322)
「フゥン……残念ながら、琴を縫ったことはないな。ピアノの弦だけなら再現できるが、本体まではまだ勉強不足でな。
 仕方ない、今宵はこのまま魅せるとしよう」
10/11 20:41:58
マツリ(ENo.85)
「おあっ、えーしくん大丈夫?顔が真っ赤だよ……!」
普通に日本酒というものは度数が高い。そこそこにアルコールが回ってきているように見える。大丈夫だろうか?

「なんだかわかんないけど、おじさんよかったね?うーん、マツリはピアノが弾けるよ。お琴も!でもどっちも大きいから、持ってこれないよね」
魔女人形の要求に応えてオニゴロシを注ぐ。ちゃりーん!一升瓶が空いた。二本目に突入だ!
10/11 20:37:57
わたし(ENo.300)
「ありがとうございます、わ、魚まで!あーさんが焼いてくださったんですか、すごいです。
……皆様ペース早くないですか?大丈夫ですか?」

一杯目を小さく呷ると、懐かしい辛みと香りが喉を通っていきました。おいしいです。

「音楽ですか……わたし、一応護衛の依頼も受けることがあって(護衛10)、客人に扮する為にわりかし技能を身につけてるんですけど……弾く方はからっきしですねえ(音楽0)」
10/11 20:36:52
「楽器は出せるけど演奏はちょっとね。同僚が居れば弾かせたんだけど。あいつ弦楽器得意だし。あっ僕様にもオニゴロシ。ください。」
ちゃりんちゃりん。
10/11 20:33:14
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