LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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九助(ENo.322)
「……フゥン、いい塩加減だ。身に熱がこもっていてジューシーなのもいい。
 タビビトの面目躍如というやつだな?」
[焼き魚を一切れ頬張りつつ。]
10/11 20:32:33
ゴギョウ(ENo.287)
「お、おぉ……?」

タダ酒に口は挟むまい、と決め込んでいた悪魔は周囲が金でやり取りしているのを見て目を丸くしている。半ば絶食状態に美味い酒と最高の肴が舞い込んだ状態だ。

「て、テメェら…………良いやつだな………」

オッサンの開拓者達への好感度が【1D100 : 59】上がった。
10/11 20:30:56
すごーい!おいしそうなにおい!
あーさんありがとう!」

「音楽......うーん。
誰か楽器弾ける人いるかなぁ。
10/11 20:29:21
エーシ(ENo.298)
やんややんやと芸や料理に拍手を送り、
ゆっくりとだが二杯目を飲み干した。
若干顔が赤い気がする。

「む、音楽か……。
そうだな、音楽を聴きながら飲む酒は
いいものだ……というか酒が旨い。」
10/11 20:25:07
マツリ(ENo.85)
「わたしちゃん、そうだったの……!てっきりマツリと同じくらいだと思ってた!」
素直すぎる感想がまろび出た。ここまで素直なこともそうそうない。
「はーい、あーさんがお魚も調理してくれたから、それもどうぞ!」
こんがりといい匂いがする。とりあえず魚を焼いた匂いだ。
言いながらマツリは酒を注いだ。ちゃりーん。
10/11 20:21:59
九助(ENo.322)
「では倍速で……の前に、せっかくなので音楽が欲しくなってきたな。
 この中に演奏ができるやつはいないか? 曲目はそちらに任せる」
[ギターは持ってきてないし手が足りない、と付け加えて]
10/11 20:21:04
わたし(ENo.300)
「わたし、東の国出身で飲兵衛が多いからお酒は飲める方なんですよ〜?
というかこう見えても二十歳です!保険証あるので証明もできます!鬼殺しとやら、一杯貰ってもいいでしょうか?」

銀貨を差し出した。すっ。
10/11 20:18:15
「あっ、けん玉だー!すごいすごい!もっとやってー!!」
カットされた果物をちょっとつまみながら、きゃっきゃとはしゃいでいる。
10/11 20:16:32
*………材料をやいてしおこしょうふってみました!みたいなやつができました!どうぞ!*
10/11 20:16:14
マツリ(ENo.85)
「あー、いつものけん玉だ!いつ見てもすごいなあ~、ふふっ」
にこにこしながら、あまりの飲みっぷりに「九州男児……」と呟いた。すごいペースだ。鬼殺しがころされてしまう。
「わたしちゃんも何かのむ?ジュースもあるよー!」
10/11 20:13:04
エーシ(ENo.298)
「おー、九助の芸はいつ見てもすごいな。
キレがある。すごい。
あっマツリありがとう。」

語彙力の死滅。
注いでもらったことに礼をいいつつ、
二杯目を味わう。

「うん、うまい。」
10/11 20:12:50
*タビビトにまかせておきたまえよ…!*【D66 D66ダイス : 13】
10/11 20:12:33
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