LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
わたし(ENo.300)
「わ、意識を彼方に吹き飛ばしていたらいつの間にか飲み会が始まっています……!?
……面子が面子だからか、飲み会というより何だかバーみたいですね。そこら辺でピアノ弾いてるひとたかカラオケ歌ってるひととかいそうです。」
10/11 20:08:48
九助(ENo.322)
「なるほど、本格的だな。このような場に招いてくれたことに感謝するよ。
 もともと警察組織の実働員だったので、これぐらい耐えられなきゃやってられん。
向こうでは”羅刹”と呼ばれるほど暴れたものさ。だから、鬼殺し《コイツ》にはしっかりと、俺を殺してもらわなくちゃな……」
[いつの間にやら十数杯目。アルコールが入っても、宴会芸は健在だ。むしろキレが鋭くなっている!]
10/11 20:05:31
マツリ(ENo.85)
「訓練……なんだか九助さんの底の知れなさが伝わってきたよ……」
ヨーヨーとけん玉だけがすごい人じゃないのだ。マツリは認識を改めた。
「純米大吟醸?は色々なことに気を付けてるらしいよ!お米も水もこだわってるから、香りがいい~とかなんとか
あ!えーしくんもいい飲みっぷりだねー!」
ちゃりんちゃりん。空いた杯にとくとくと注ぐ。
10/11 19:58:22
「えへへー。こう見えてこの星に来る前から色んなところに旅に行ってたんだよ!
だからね、ちょっとは自信あるの!」
10/11 19:57:58
エーシ(ENo.298)
「クラヴィスは魚捕りがうまいな。
というか、サバイバルがうまいというやつか?
すごい。
あっ鬼殺しもう一杯もらっていいか。
美味かった。」

銀貨を支払った。ちゃりーん。
10/11 19:55:04
九助(ENo.322)
「訓練は受けているから平気……なので、逆にこれぐらい飲まなくては酔えないんだ」
[丸い氷をからりと鳴らし、口に含む。]
「……なるほど、人気な理由がよくわかる。同じような酒の中でも、とりわけ品質のいいように感じる。保存状態がいいのか? それとも材料の質か……」
10/11 19:51:04
「そう?じゃあお料理はあーさんにおまかせするね!
マツリお姉ちゃんもありがとー!」
お魚と野草をタビビトに差し出す。
10/11 19:49:38
「美味しいご飯が食べたいな。おつまみだっけ。まあどっちでも食べたい。タビビトさんがんばって。」
10/11 19:48:35
エーシ(ENo.298)
「おー、料理だ。
頑張れあーさん。」

応援の構え。いつもよりテンションが高い(当社比)。
10/11 19:47:24
マツリ(ENo.85)
「クラちゃんありがとー!おさかなと野草……これ料理したら美味しくなりそうだね?果物は食べやすく切っちゃおう!」
シースから雑ナイフを取り出して、適当な大きさに切る。大きな葉か何かの上に置くだろうか。
「わわ!?ゆ、諭吉さんだよ……!九助さんも来たんだねー!でも、こ、こんなにあったら大変だよ……!」
なんだか全部持っていかれそうな調子だ。取り敢えず鬼殺しを注いだ。
10/11 19:44:33
*タビビトの料理14(たかくない)がひをふくぜ*
*タビビトはどうやってもってきたのか、フライパンを手にやるきまんまん!*
*クラヴィスがとってきたものを見てちょうだいちょうだいのしぐさ。調理するつもりらしい。*
10/11 19:43:35
九助(ENo.322)
「これで、飲めるだけいただこうか」
[諭吉を一枚カウンターに置いた]
10/11 19:38:38
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力