LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ!
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
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アギルベルト(ENo.466)
「……随分集まってンだな」
あの星にしては、人が集まっているほうだと男は考えた。自分の知る開拓者たちは、あまり馴れ合おうとしなかったからだ。
「相変わらずガキは多いのか……」
自分と共に居た姿を、つい探してしまう。男はしばし周囲の人影を眺めるだろう。
あの星にしては、人が集まっているほうだと男は考えた。自分の知る開拓者たちは、あまり馴れ合おうとしなかったからだ。
「相変わらずガキは多いのか……」
自分と共に居た姿を、つい探してしまう。男はしばし周囲の人影を眺めるだろう。
11/3 12:07:36
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「お兄さんこんにちは!
みんなが来るまで暇だったから、針金でクジラ作ってたんだよ!」
そう言って、針金でできた立体的なクジラを見せる。少なくとも始めてではないようで、いくらか写実的に見える。
みんなが来るまで暇だったから、針金でクジラ作ってたんだよ!」
そう言って、針金でできた立体的なクジラを見せる。少なくとも始めてではないようで、いくらか写実的に見える。
11/3 11:59:59
ミィリス(ENo.354)
「ゆるふわ~(挨拶)。だいぶ人が戻ってきましたね~…まあそうギスギスせずまったりいきましょう。」
ゴロゴロしながら本を読んでいたが、人が増えてきて起きた様だ。
ゴロゴロしながら本を読んでいたが、人が増えてきて起きた様だ。
11/3 10:16:25
アギルベルト(ENo.466)
「……何だ、人が居たのか……俺はヤクザじゃねェよ。そっちの緑色のヤツのほうがそれっぽいだろ」
初対面で失礼な大男だ。開拓者、と聞くと渋い顔になる。
「BUGかどうかは殴りゃわかンだろ。クソ……此処はあの星か」
何やら訳有げな男は、拠点の中に入っていく者らを見て――一瞬迷ったあとそれに続いた。
初対面で失礼な大男だ。開拓者、と聞くと渋い顔になる。
「BUGかどうかは殴りゃわかンだろ。クソ……此処はあの星か」
何やら訳有げな男は、拠点の中に入っていく者らを見て――一瞬迷ったあとそれに続いた。
11/3 09:47:46
ゴギョウ(ENo.287)
「ゆるふわ~(挨拶) ……?」
いつの間にやら復帰した拠点にのんびりとやってきた悪魔は自分と近い身長の見慣れない男の姿に首を傾げた。
「……何処からともなく開拓者が増えるよなァ、この星。不思議なモンだ。ンなあからさまに苛々してると攻撃的なBUGか何かと間違われるぞ?」
新顔が増えるのは今に始まった事ではない。特に深くは気にせず通りすがりにゆるふわとした忠告(?)を投げ、また酒宴でもやっていないか、あるいはやり始めないかと思いながら魔女の後に続くように拠点内へ歩いていく。
いつの間にやら復帰した拠点にのんびりとやってきた悪魔は自分と近い身長の見慣れない男の姿に首を傾げた。
「……何処からともなく開拓者が増えるよなァ、この星。不思議なモンだ。ンなあからさまに苛々してると攻撃的なBUGか何かと間違われるぞ?」
新顔が増えるのは今に始まった事ではない。特に深くは気にせず通りすがりにゆるふわとした忠告(?)を投げ、また酒宴でもやっていないか、あるいはやり始めないかと思いながら魔女の後に続くように拠点内へ歩いていく。
11/3 02:26:16
フィルロズ(ENo.320)
「ゆるふわ~(鳴き声)。開いて早々見かけたのがヤクザさんだ。お酒の匂いに釣られちゃったのかな。」
魔女が湧いた。初対面でヤクザ呼ばわりした後のんびり拠点の中へ歩いていった。
魔女が湧いた。初対面でヤクザ呼ばわりした後のんびり拠点の中へ歩いていった。
11/3 00:58:31