LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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「あ゛?何でここがあンだ?」
男が一人訪れた。開拓拠点、と記してるのを見て眉間に皺を寄せている。
11/2 23:06:26
白鬼祀里(ENo.85)
「すやすや」
のんびり寝ている。
11/2 09:02:09
工事中だったんだよね、ここ。
またみんなでゆるーくお話できるね!
11/2 02:20:56
ミィリス(ENo.354)
「再びこちらに来れましたね。今後ともゆるゆるよろしくお願いします。」
11/1 23:42:31
マツリ(ENo.85)
「わーいわーい!みんなでお話しできそうなところが再開したよー!
色んな人とお話しできるといいなあー!」
11/1 20:04:52
マツリ(ENo.85)
「うん、マツリも楽しいよ!楽しいってわかった!」
こちらは特にぶつけていないので元気なお嬢さんだ。たくさん飲んでいたが。
「たくさん飲んだねえークッキーとか美味しかった?」
こちらも瓶を持って片付けだ。グラスなども片付けて、宴も終わりに近づいている。
10/26 21:39:08
ゴギョウ(ENo.287)
「引き分けか……まさか嬢ちゃんと引き分けるなんてなァ……そういや頭がズキズキするンだがこれが二日酔いってやつか?」

どう考えてもすごい音を立ててぶつけたせいだが本人はそう思った。酒は楽しむ範囲で飲まなければ……。

「引き分けなら罰ゲームも無しだな、うん。……片付け、手伝うぞ」

のろのろと立ち上がると腕四本フルに使い空いた酒瓶をリサイクル箱の方へと持って行った。
10/26 21:32:58
エーシ(ENo.298)
「酒の味が好きなんだ。
あと、皆で飲むのは楽しいと、前回で気付いたから。
うん、たのしいのはいいことだ。」

と謎にうんうん頷きながらリサイクル箱(?)に空き瓶を突っ込んでいく。
足取りはしっかりしているが目が据わっている。酔っ払いである。
10/26 21:31:59
魔女は罰ゲームの否定に2,3秒首を傾げたが、やがて頷いた。

「じゃあ片付けぱぱぱっとやっちゃおうか。要らない酒瓶とか。これに突っ込んで。僕様が美味しく処理します。」

ぽん、と手の平の上に黒い小箱を出した。前回の宴会でも出していたリサイクル箱(?)だ。
10/26 21:20:31
ミィリス(ENo.354)
「うぃ…私も手伝います。だいぶ酔いが覚めて来ましたし…。」
ぐいっと水をコップ一杯飲み干すと、よろよろと動きだし後に続いて片付けを手伝い始めた。
10/26 21:13:32
ライム(ENo.329)
「エーシさんはかなり飲むノが好き・・・少し意外ナ感じー。それはそうと私モ片付け手伝わなきゃなノよ」
(瓶やらを集めたりして)
10/26 21:08:59
エーシ(ENo.298)
「む、そうなのか。
残念だ……。
まぁ、向こうでも飲める場所を作ればいいか。
ふふふ。」

などと言いつつ片付け始めた。
10/26 19:29:17
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