LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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> 早川 千尋(148)
エーシ(ENo.298)
「いや、別に。」

ふいっと目を逸らした。
残念ながら心配しているなどと
正直に言える性格ではないのだ。
酔っ払っているならいざ知らず。

「まぁ、これ以上は飲まん方がいい。
吐く前にやめておけ。」
10/13 18:04:14
> エーシ(298)
早川 千尋(ENo.148)
「……ん、どうしたのかい?」

視線に気づいて、彼はそう言う。心配されていることに気づいていないのか、或いは……
酔っているわりには発語ははっきりしている。
視線は合っていないが。
10/13 17:58:36
> 早川 千尋(148)
エーシ(ENo.298)
「どういたしまして。」

特に渡すのを断る素振りを見せなければ、
青年が持っていた酒の入ったグラスを
水入りグラスと交換するように
受け取ろうとするだろうか。

「(飲みかけを瓶に戻す訳にもいかないし、
かと言って捨てるのは勿体ない。)」

どうしたものかという顔でグラスを見た後、
心配するように酔っている青年に視線を戻した。
10/13 17:54:21
> エーシ(298)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、ありがとう……」

nice boat.にならなかっただけマシだと思う。

水を受け取り、一口ずつ飲んでいる。
10/13 17:49:23
エーシ(ENo.298)
「(俺より弱いな……。)」

その様子を見てグラスに水を淹れ、
ぐったりしてしまった青年に差し出した。

「……大丈夫か?
とりあえず、これ飲んでくれ。
で、それはこっちで片付けようか。」

と、まだ中身が残っているであろう
青年が持つグラスを指しながら言った。
10/13 17:46:33
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