お屋敷
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。
1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム
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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
しばらくして奥から戻ってきた。
「ほーれ!持ってきたぞ!こいつでどうだ!」
トレイの上に乗せて持ってきたのは冷たい緑茶と数枚の魚型クッキーである。
「この魚のクッキーはなんと!…予め出来上がったものだ!食べていいぞ!!」
強調するほど言うことではなかった。
「ほーれ!持ってきたぞ!こいつでどうだ!」
トレイの上に乗せて持ってきたのは冷たい緑茶と数枚の魚型クッキーである。
「この魚のクッキーはなんと!…予め出来上がったものだ!食べていいぞ!!」
強調するほど言うことではなかった。
10/26 23:10:21

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「なるほど。だが火種ができればさほど問題はなさそうだな?
うむ、なかなかだ。くれぐれも猫退治は勘弁してほしいだけだ」
人間より猫退治を嫌う魔王なのだ。
「わかった。少し待っていてくれ」
彼は小さなキッチンに向かった。人でもあるので一応人らしいことはできるようだ。
→
うむ、なかなかだ。くれぐれも猫退治は勘弁してほしいだけだ」
人間より猫退治を嫌う魔王なのだ。
「わかった。少し待っていてくれ」
彼は小さなキッチンに向かった。人でもあるので一応人らしいことはできるようだ。
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10/26 23:06:49

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「魔法は火種作る程度しかできません」
ショボい。
「ええ、強化と守りを駆使して色々と退治はしましたね」
人間の割合が多いのは内緒だ。
「あ、じゃあ、緑茶でお願いします!」
和好きであった。
ショボい。
「ええ、強化と守りを駆使して色々と退治はしましたね」
人間の割合が多いのは内緒だ。
「あ、じゃあ、緑茶でお願いします!」
和好きであった。
10/26 09:13:04

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ほう?魔法は全くだったか!その…ピカピカの力で魔物退治をしてきたのだな!にゃは!結構結構!」
後世も前世も魔法には長けているようだ。
「では先に茶と菓子だな!ううむ、茶は紅茶とリョクチャがあったはずだが、どちらにするか?」
後世も前世も魔法には長けているようだ。
「では先に茶と菓子だな!ううむ、茶は紅茶とリョクチャがあったはずだが、どちらにするか?」
10/26 08:46:32

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ネコト(282)
「造作もないんですね。俺は魔法はからっきしですから、魔法の矢とか撃てる人を見るだけでも凄いと思います」
魔法って凄い!
「あ、そうですね。お願いします。何度でも見返せるものは結構便利ですので。
え、あ、じゃあ、何かお願いします」
何が出るのか、万年食料事情に乏しい青年、気になっている!
魔法って凄い!
「あ、そうですね。お願いします。何度でも見返せるものは結構便利ですので。
え、あ、じゃあ、何かお願いします」
何が出るのか、万年食料事情に乏しい青年、気になっている!
10/25 16:39:06

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃっははー!このくらい造作もないぞ!」
猫人でありながら魔族ゆえに魔法を使いこなせるようだ。
「あとは…そうだ。書き記さねばならなかったな。茶でも飲むか?菓子食うか?」
先程休んだばかりなのだがここでしか飲み物や食べ物を出せないようだ。
猫人でありながら魔族ゆえに魔法を使いこなせるようだ。
「あとは…そうだ。書き記さねばならなかったな。茶でも飲むか?菓子食うか?」
先程休んだばかりなのだがここでしか飲み物や食べ物を出せないようだ。
10/25 12:37:01

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「48分!?」
190cmで飛び込んでいった姿より建設時間の短さに驚いたのであった。猫魔王さんすごい。
「ありがとうございます。黄色だぁ……」
受け取った黄色のクッションをもふった。
190cmで飛び込んでいった姿より建設時間の短さに驚いたのであった。猫魔王さんすごい。
「ありがとうございます。黄色だぁ……」
受け取った黄色のクッションをもふった。
10/24 20:33:30

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「聞いて驚け!建設に【1D100 : 48】分もかからなかったぞ!!」
身長がおおよそ190㎝の大柄な男性(猫耳と尻尾つき)が飛び込んでいる姿は滑稽だったかもしれない。
「うむ、赤はないようだったのでな、黄色のクッションにしておいたぞ」
ドーナツ型の黄クッションをカズムに渡した。
身長がおおよそ190㎝の大柄な男性(猫耳と尻尾つき)が飛び込んでいる姿は滑稽だったかもしれない。
「うむ、赤はないようだったのでな、黄色のクッションにしておいたぞ」
ドーナツ型の黄クッションをカズムに渡した。
10/24 12:40:19

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「え、じゃあ、最近此処に建てたという事ですか……」
規模があるのにとビックリしながら、暫し待つ。
(飛び込んでいった……)
実際、クッションの山に飛び込むのは楽しそうではある。生きているという意味ではいい歳(?)なのでやらない、多分。
「あ、はい! 大丈夫です!」
黄色のクッションだ!
規模があるのにとビックリしながら、暫し待つ。
(飛び込んでいった……)
実際、クッションの山に飛び込むのは楽しそうではある。生きているという意味ではいい歳(?)なのでやらない、多分。
「あ、はい! 大丈夫です!」
黄色のクッションだ!
10/24 10:02:56

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
部屋の奥でクッションがいくつも重なっている。その中から探し出すのだが、猫魔王は飛びこむようにして探し出した。
まるで猫と言うより動物だった。
「あったぞ!!これで良いか?」
しばらくして見つけてきたのは、
【choice[赤いクッション,黄色のクッション,橙色のクッション] : 黄色のクッション】だった。
まるで猫と言うより動物だった。
「あったぞ!!これで良いか?」
しばらくして見つけてきたのは、
【choice[赤いクッション,黄色のクッション,橙色のクッション] : 黄色のクッション】だった。
10/24 09:10:28

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見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「確かに踏まれてしまうのは可哀想だな!にゃはっ!
そもそも建設してさほど経ってないゆえだ。そうか、暖色系であるな?
少し待ってくれないか」
→
そもそも建設してさほど経ってないゆえだ。そうか、暖色系であるな?
少し待ってくれないか」
→
10/24 08:02:29

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ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「喋らないし、場合によっては踏まれますしね……」
植物は地面に生えているが故に……。
「俺が初めての猫魔王部屋の訪問者なんですね! では、赤っぽい色とかありますか? 無かったら黄色っぽいのとか……」
植物は地面に生えているが故に……。
「俺が初めての猫魔王部屋の訪問者なんですね! では、赤っぽい色とかありますか? 無かったら黄色っぽいのとか……」
10/23 21:35:59