お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「魔王自らが考えたカクウの検定だにゃ〜♪
合格しても達成感すらないにゃ〜♪」
ないとハッキリ明言した。

「マグロをふんだんに使った…であろうクッキーだ!茶のお代わりはいるか?」
11/5 14:01:36
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「猫検定5級!? 一体どんな検定なんだろう……」
 それはそれで気になる青年だ。しかし、そんな検定は無いのだ、無いのだ……。

「ええ、マグロですね。とってもマグロです」
 お茶を飲んでいる。クッキーとはいえ口の中の水分が持っていかれるのは仕方ないのだ。
11/4 20:57:43
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「カズムよ!お前は素晴らしい!今なら猫検定5級に合格できるぞ!」
そんな検定はないが褒めているようだ。

「にしてもまぐろだったのだな…」
11/4 20:53:19
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「マグロ、ですね! 刺身以外で食べたのは初めてかもしれません」
 和食好きの青年は海産物も好きらしい。もそっとまた一枚口に運ぶ。気に入ってる……。
11/4 20:07:12
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「フッ、バレては仕方あるまい!それはまぐろを使った魚クッキーだ。…はて、まぐろだったか?イワシかもしれぬ」
そのクッキーは【choice[まぐろ,いわし] : まぐろ】のクッキーだと分かるかもしれないが、分からなくてもいい。
11/4 19:51:53
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
 猫派は増えるもの……。猫は魔の魅力があるのだろう、そうに違いない。

「美味しいですね。
 あ、なんか魚っぽい風味がするような……」
 確認する為にもう一つ摘まんでみる。クッキー、サクサク……。
11/4 12:07:11
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
(よしっ!!)
内心ガッツポーズをした。こうして猫を愛でる者を増やしていくのかもしれない!

「にゃは!食べてみよ!」
焼き菓子特有の甘いような、それでいてほのかに魚の風味がするかもしれない。
11/4 12:03:43
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「猫は愛でます
 最早、猫派になりつつある青年。

「わぁい、いただきます」
 わぁい、しちゃった。素が出ちゃった。魚型のクッキーをサクッとお一つ食べてみる。
11/3 20:08:48
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
そうだぞ!気まぐれで可愛い!さらに愛でると良いぞ!
と、猫を統べる者は言う。

「構わぬ!存分に食べよ!」
得意げな顔だ。全部食べても怒らないようだ。
11/3 15:52:13
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「猫は自由気ままですからね……。可愛いし」
 ねこはかわいい。

「出来たのを保存しただけ……。凄い技術ですね。保存したら何時でも出来立てが食べられる……? 手作り……!」
 人の作ったものが好きな青年であった。
「さ、早速食べていいですか?」
11/1 21:15:44
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ぬこ退治はならんぞ!魔王の私が許さない!…お前はしないなら安心だな?」
自称かそうではないか、猫を統べる魔王である。

「いや出来たてではなく、できたのを保存しただけだ。衛生面ではオールクリアだにゃ!ちなみに手作りだぞ!」
隠れ料理上手である。
11/1 21:01:09
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「火種さえあれば、とりあえずは焚火を作って温まれますしね。
 猫退治はしたくないですね……
 拠点に猫さんが居るから猶更である。

出来上がったもの!? つまり、出来立て、という事ですよね。凄い……
 クッキーがすぐできる、すごい。語彙力は死んだ。
10/26 23:17:26
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