お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「大きい……」
 ゆっくりできそうだなぁと思いながら。

「えっ。あ、じゃあ、使わせてもらってもいいですか?」
 普段、水を組んでお湯にして、体をめっちゃ拭いてる毎日。大変。後、シャワーに縁無さそうだ。
11/16 22:57:24
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「では行くぞ!シャワールームだ!」
部屋を出て曲がるとすぐ浴室が見えた。
人のよりは何故か一回りくらいある。

「汗かいたか?疲れてないか?もし良かったら使うか?」
猫魔王なりのサービス(?)だ。
浴槽はあるが、湯や水を張る蛇口はない。シャワーは一際大きい。
11/16 22:44:48
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「マタタビはダメですね。わかりました」
 エノコログサは見かけたら採取してみようと思った。

「……。ええ、無いですね。猫魔王さんは良く分かってますね」
 ニコニコ。

「出発ですね。分かりました」
 こちらも部屋を出る。なんだかんだ探索は楽しいものだ。人の屋敷だけど!
11/16 16:04:35
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「確かに冒険者だと依頼人の屋敷に来る事はあっても、
探索などないのではないか?
こういうのはよおく知っているのだぞ!どうだすごいだろう!」
誇らしげに言った。

「飲み終えたようだな!では出発だ!」
ステッキをしまい、部屋を出た。
11/16 13:17:12
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「その時はマタタビは準備しちゃだめにゃあ♪エノコログサは平気だにゃーん♪」
マタタビを嗅いだだけで狂ってしまうので駄目だそうな。
 
11/16 13:15:27
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「その時を楽しみにしていますね!」
 訪問は何時でも歓迎な雰囲気だ!

「屋敷は基本的に立派ですからねぇ……」
 誤魔化しも含めてへらりと笑った。お茶は飲み終えたようだ。出発出来るぞ!
11/15 16:59:52
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「うむ!分かったにゃ!必ずや訪問するにゃーん♪」
教えて貰ってご機嫌だった。覚えるのは得意な方かもしれない。迷うことは無いだろう。

「にゃはっ!確かに人の屋敷は落ち着かないな!」
にゃはは、と笑った。
11/15 15:45:14
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「そうですね……」
 ざっくりと説明するだろうか。テントの近くに森があり、川がある草原らしい。此処から見えるかもしれない森が目印になるだろうか?

「ふふ、落ち着いて見れる屋敷なんて中々ありませんので!」
 お茶を飲んだら出発だ! お茶美味しい。
11/13 13:21:24
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃっはー!私も楽しみだ!
ところでここからお前のテントまではどういう道のりなのだ?」
ふと気になったので、質問を投げた。

「なんという好奇心旺盛か!良いぞっ!茶を飲み終えてから行こうではないか!」
猫魔王は再び座った。
11/13 11:33:11
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「テントに戻った時が楽しみです」
 きっと、楽しむのだろう。

「シャワールームですか? どんな感じなのか気になりますね……」
 人の屋敷の中を探索や案内される事は無い。お言葉に甘えて色々見て回ろうと思った青年だ。
11/12 12:12:28
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「うむ!育てるのもまた楽しいぞ!!苦労は絶えないかもしれぬが育てる楽しさや達成感は格別と言えよう!」
頷きながら自慢げに言った。この青年にはぜひとも楽しさを味わってほしいらしい。

「ところでここで案内は終了…ではないな、シャワールームなど小さい部屋も案内するか?」
11/12 11:54:30
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「わざわざ、ありがとうございます! 頑張って育てますね!」
 作った土を転移とかしたのかな? と思った青年だった。書いてもらった紙とか色々、大切に荷物袋に入れていく。入れないと場所を占領しちゃうからね。
「いやぁ、育てるのが楽しみですね」
 何かを育てるのは滅多に無いからこそ楽しみのようだ。
11/11 21:28:09
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