お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「ええ、気をつけて帰ります。いつか来る日を楽しみにしていますね。それでは、またどこかで!
 お辞儀をしてから、開かれた扉から外に出るだろう。
12/16 08:54:20
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
では気をつけて帰るのだぞ!いつの日か、お前のテントに向かうとしよう!」
扉をあけっぱなしにしながら言った。
12/16 00:18:06
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「そのあたりはしっかりと人間らしくなっているのだなあ…。骨を喉に詰まらせぬようにするのだぞ」
扉をめいっぱい開けた。
12/16 00:16:56
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「生で食べれるんですか……。俺は生で食べれるものじゃないとお腹を痛めますね……」
 人間に近いもの。

「ありがとうございます。本当、色々と楽しかったですし、ごちそうになりました」
 猫魔王さんについて行く。
12/15 20:29:37
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはっ!魚か!?いいぞ、生でも食えるからな!
毒とか骨とかそんなのは関係ないらしい。

「おお、そうか!入口まで送っていこう」
前を歩き出し、入り口まで先導する。
12/15 14:39:37
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「その時を楽しみに待っていますね」
 ただし、青年の拠点にはテーブルとかは無い。人が遊びに来る場所としてどうなのだろう。
「俺の方でも何か、……魚とか釣っておきますね」
 釣れるとは言ってないし、生で出すつもりなのだろうか。
 ツッコミどころしかない青年だった。
「長々居ましたし、もうそろそろ失礼しようかと思います。もう少し、人を呼べるようなテントにしたいですし」
 この後、事件が起きていないとか言えない。
12/15 11:10:29
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
にゃははー!褒めてもらえて嬉しいぞー!!」
まさか相手が深淵料理を作るなどつゆ知らず。

おお!!いいぞいいぞ!!友と茶を飲みながらつまみながらは大好きだ!
今度は私から何か持っていこう!!きっと楽しいぞっ!!
茶会が好きなのは未来でも同じである。
12/14 23:54:06
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「わかりました! お茶もお菓子もとても美味しかったです。猫魔王は、お料理上手ですね」
 悲しいかな、青年は深淵料理を作り出す。

「……また、その、何時かお話しながら食べたいと思うのはちょっと卑しいでしょうか」
 お菓子目当てに思われないかなぁと。
12/14 21:50:28
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはは!嬉しいならなによりだ!」
がっしりと握手。
「おっと。私はさん付けは要らないぞ?猫魔王で良いからな!!それと完食までしてくれてありがとうだぞ!」
超ご機嫌で尻尾が動いている。
12/14 13:59:05
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「してやってくださいな!」
 もう言いたい放題な気もする。

「今日から猫魔王と俺はお友達! よろしくお願いします!」
 握手をするだろう。猫魔王さん イズ フレンド……。
「お友達出来ちゃった……」
 ほっこり……。この世界で面と向かってお友達宣言を言われたのは初めてなのである。
12/9 11:03:13
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
出来るに決まっているではないか!!!私はしてやるぞ!!

そうか、そうか!にゃはは!カズムと私は今日からお友達だぞ!宜しく頼む!」
握手を求めた!
12/9 00:53:59
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「助言、未来に助言って出来るものなんでしょうか……?

 とも、だち……。なんか、久しぶりに聞いた気がします。なんか、こう、ムズムズしますね、ともだち……!」
 ひゃーっとした顔になっている。
12/7 20:47:18
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