お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
にゃはは!この部屋を晒すのは初めてだ!さて、クッションが欲しいと言ったな?
何色のクッションを望む?」
マイナーな色なら何でもあるそうだ。
10/23 20:13:36
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「植物を育てていると、我々と同じようなものだと感じるな…。
奴らの方が繊細かもしれん」
小さくて弱く言葉を発しないためになかなか病気も分かりにくいだろうと思った猫魔王だ。
10/23 20:10:53
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「植物も生き物ですからね……。どんなに万全でも、生き物である限り病気になったりもしますからね」
 病気は怖い。
もう一個のレスの内容に返事するのを忘れていた時。
10/23 11:47:44
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
 どんな部屋だろうと後ろから覗いてたら……。
(あ、可愛いお部屋……)と思ったのだとか。
10/21 21:01:00
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはは!」
嬉しそうにドアを閉めれば前に立ち、2階へと向かう。
2階はドアが2つしかない。階段から真っ直ぐのドアを開けると何やらファンシーな部屋が姿を見せた。
 
10/21 20:52:23
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「「うむ…。植物の声が聞けたら分かるがな…。
栄養を与え、話しかければ大丈夫だと信じているが…
どんな病気を持つかも分からぬな…」
不安要素いっぱいだった。

 」
10/21 20:48:24
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「テント内が物凄い寒いわけでは無いのですが、何処まで大丈夫なのかなと気になりまして、それだけなんです」
 この青年、冬超えられるの?

「い、いくにゃ~
 つられて言ってみた。ちょっと恥ずかしかった。猫魔王さんについて行って、ドアの外に出るだろう。
10/21 19:50:34
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「いやはやすまないな!
植物が寒さに弱いならばテント内で育てれば良いのではないか?」
外がダメなら中という手だ。

「ようし、では行くにゃ〜!!」
立ち上がって部屋のドアを開けっぱなしにした。出れば自動的に閉まるようだ。
10/21 19:41:42
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「あ、植物の話です……」
 植物でした。

「あ、大丈夫です。案内をお願いします。……人の部屋に入るのは何か緊張しますね」
 何故だろう? と思いながら、案内を待つ。
10/21 19:37:50
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ほう…寒さと来たか。たいていは寒さには耐えられるだろうが、私がすべての猫を知るわけではないのでな、弱い奴もいるだろう。
…む?猫ではなくてお前の話か?植物か?」
どれだっけ、となってしまったようだ。

「そうか。では私の部屋へ行こう。大丈夫か?」
筆記用具などあらゆる道具はすべて自室にそろっている。クッションも自室に集めてあるのだ。
 
10/21 15:09:44
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「猫は多分、そういうことはしないかなと思われまず。こう、別の要因で……、例えば、寒さとか!
 襲撃云々もあるのだが、現状だと温度的な問題が強そう。
「あ、では、それでお願いします。文字は読めますので」
10/19 21:52:41
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「実は不安要素ではそれがあったのだが、強い花なのかこの土地でも育つらしいな。
ふむ、猫の世話で時間に余裕が無いといった所か?であれば難しいかもしれんな」
猫に鉢を壊されたり、植物を駄目にされたりするのだろうと考えた。

「あまり得意分野とは言えぬが後で紙に記す形で良いか?
その方が持ち帰って見やすかろう」
文字は書けるらしい。
10/19 21:49:06
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