お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「実は不安要素ではそれがあったのだが、強い花なのかこの土地でも育つらしいな。
ふむ、猫の世話で時間に余裕が無いといった所か?であれば難しいかもしれんな」
猫に鉢を壊されたり、植物を駄目にされたりするのだろうと考えた。

「あまり得意分野とは言えぬが後で紙に記す形で良いか?
その方が持ち帰って見やすかろう」
文字は書けるらしい。
10/19 21:49:06
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「異界から持ち込んだ花なのですか。別の場所でも育つものなんですね……。
 実は花を育てた事が無いのですよ。ええと、……色々と余裕が無くて」
 どういう意味で余裕が無いのかは言わなかった。
「でも、興味はありますので、育て方とか教えてくだされば……」
 未知のものは興味があるらしい。
10/19 10:27:11
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ふふん♪まさにユートピアだな!」
将来は猫の、猫による、猫のための世界でも作りそうである。

「全てそうなのだが異界から持ち込んだ花なのだ。
ここの土でも育つか試しているのだが…上手く育てられるようだな?
お前は花を育てるのは好きか?なんならこれでも貰っていくか?」
様子を見て、ふんふんと頷く。
要らないと言うわけでないが、せっかく来たのだから貰って行けということだそうな。
10/19 09:30:53
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「猫好きには天国ですね!」
 基本、動物全般好きな青年だった。

「何となくですか。ホシミソウ?」
 じーっと星形の花が見えるまで見てみる。
「もしかしたら、初めて見る花かもしれません。よく見ないと見えないんですね」
 本当に星形だと思いながら見ている。
10/17 11:41:42
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「猫好きにはなかなか良いであろう!!」
相手が猫好きでなければ居心地が悪かったかもしれない。
だがその心配はないようだ。

「青と緑なのは、なんとなくだな!それは…うむ、ホシミソウだな。
花が緑だから分かりづらいだろうが…
ほれ、しっかり見ると星型の花がいくつか咲いてはいないか?」
葉や茎と同化した小さな花が【1d3 : 3】つ咲いているだろう。
10/17 00:50:51
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「コレクションですか。本当に猫だらけですね」
 猫に塗れた生活……。花瓶は拘りなのかな? と思いながら。
「花瓶は二色だけなんですね。
 この、花は、花? は一体なんでしょうか。見た事もないもので」
 花、なのだろうか?
10/16 22:47:38
猫魔王(ENo.282)
「どういたましてだ!」
微妙に間違っている。

「うむ。ここはひとつのコレクションでな。猫の絵や風景画あたりしかないがな!」
絵画は猫が沢山いたり、どこかの風景が描かれたもの、
花瓶の花はすべて生ける花であり、なんの花とも言い難い花達が飾られている。
瓶自体はどれも水色か黄緑しかないようだ。
10/16 22:42:19
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「わぁい、ありがとうございます」
 凄い嬉しそう。
「では、その時にお願いしますね。……絵画や花瓶が置いてありますね」
 絵画はどんなものなのだろうか、花瓶には花が活けられているのか、見てみる。
10/16 21:17:42
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「ヒト用でいいならやるぞ?
ただ私の部屋にあるのでな。2階に行った際に渡すが良いか?」
クッションらしきものは見当たらないようだ。
机と椅子以外では絵画や花瓶が置かれている。
10/16 21:10:43
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「え、いいのですか? 是非、欲しいです
 貰えるなら貰いたい冒険者だった……。帰ったらクッションを堪能してそうだ。
 青年の瞳はある意味では特別なのかもしれない。神にすら効果がある代物でもある。……代償もあるが。
10/16 17:44:17
> 見知らぬ男(29)
猫魔王(ENo.282)
「テント…地べたに座るしかないか。クッションでもいるか?」
円型の穴の空いたクッションだぞ、と付け加えた。
特別な人間は猫魔王にとっては人外ではなく【人間】なのだ。
差別する気も毛頭ない。強いていえば特別な力などには惹かれるかもしれない。
10/16 14:59:15
> ネコト(282)
カズム(ENo.29)
「テント住まいなもので家具とかそういうものはないんですよ。作るにしても道具もないので……」
 不思議な人間は何処にでもいるかもしれない。そう思うなら青年は貴方にとって普通の人間に入るのだろう。
10/16 14:49:11
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