お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはっ!では分担しないか?
お前は洗い、私は拭く。悪くないだろう?」
1/16 15:47:43
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「え・・・そんな・・・悪いよ・・・。俺が・・・洗うから・・・」
さすがに鍋も出してもらったりしてるので萎縮している
1/16 13:47:02
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「そうだな!洗うのは私がやるぞ!
なあに、鍋は元からあったものだからな!」
自分は残りを回収して行くらしい。
1/16 03:36:24
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・お片づけ・・・しなきゃ・・・・・・」
いそいそと使ったお椀や鍋を片付けている
1/15 20:02:26
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「我々が素敵に生きられるのはヒトのおかげにゃ。
我々だけじゃ衰退しちゃうにゃ!」
自慢げに言って食べ終えた。

「ごちそうさまだにゃん!」
1/15 13:36:35
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・うん・・・ヒトは・・・すごい・・・」
はむはむと食べ、食べ終えた後に手を合わせてごちそうさまと呟いた。

「・・・美味しかった・・・」
1/14 15:19:40
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ヒトは素晴らしいにゃ!見習うにゃー!!」
人の恵みに感謝しながら食べていく。
1/14 10:36:51
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「残ったおつゆも・・・残さずに食べる・・・人間の・・・知恵・・・・・・」

もう一杯、と掬ってふうふう
1/13 20:09:29
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
最高だにゃ!!これがヒトの食文化なのだな!
ぱくぱく食べていく。
1/13 15:06:18
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
ふうふうと息を吹いて、雑炊を冷ましている。
ある程度冷えたところで、ぱくりと一口。

「・・・・・・んまい」
1/13 14:27:06
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「おぉ!美味そうだな!ありがとうだ!」
お椀を受け取り、少し冷ましている。
1/13 12:29:17
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・はい、出来たよ・・・」

お椀に入れてあげた
1/13 00:37:45
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